◇No.1小説アプリ「テラーノベル（Teller Novel）」760万DL突破！◇ テラーノベル（Teller Novel）は暇なときにサクッと読める利用者数No.1の小説+チャット小説アプリです。 背筋が凍るくらい怖い話や胸がキュンとする恋愛小説が会話形式で読めちゃいます。 ◆テラーノベル小説アプリの特徴 ・毎日続々新作追加！ここでしか読めない完全オリジナル作品が10,000作以上！ 続きが気になる連載も多数掲載！イラスト付きで楽しく読めちゃう。 ・読みたい話が必ず見つかる！ ホラー、恋愛、謎解き、カップル、サイコパス、モンスター、BL、イケメンなど幅広いジャンルの作品が揃っています。 ・チャットに書き込む感覚であなただけの物語が簡単に作れちゃう。 投稿作品数300万以上！あなたの物語を600万人とシェアしよう。 ◆こんな人におすすめ ・暇つぶししたい人 ・インスタをやっている人 ・ティックトックをやっている人 ・TikTok（ティックトック）やYouTubeなどの動画系だとギガや電池が減ってしまうのが気になる人 ・マンガアプリを使ったことがある人 ・漫画だとコマの読み進め方がわからない人 ・マンガアプリだと更新が遅くて待ちきれない人 ・少女漫画や乙女ゲームが好きな人 ・美少女とイケメンの恋にドキドキしちゃう人 ・ゲームだとついつい課金しすぎてしまう人 ・謎解きや脱出ゲーム、ホラーゲームが好きな人 ・携帯小説を書いてみたい人 ・自分だけの物語やストーリーを書いてみたい人 ・何かしら創作してみたい人 ・LINEで話すのが好きな人 ・小説家になろう、魔法のiらんど、カクヨム、野いちご、LINEノベル、アルファポリス、エブリスタ、pixiv（ピクシブ）小説などをやったことがある人 ・怖い話が読みたい人 ・携帯小説のストーリーを楽しみたい人 ・恋愛小説が好きな人 ◆こんなときにおすすめ ・朝の移動中に 2分でパッと読めるから、通学・通勤電車での空き時間にピッタリ。 憂鬱で暇な満員電車を楽しい時間に！ ・昼の休み時間に ホラー、恋愛、ミステリー、サイコパス、ヤンデレ、美少女、学校、アイドル、少女漫画、ファンタジーなど 様々なジャンルが揃っているので、 お友達とお気に入りの作品をシェアしたり、 みんなで読んで盛り上がろう！ ・帰り道に 疲れているとき、現実逃避したいとき、暇なときにさっとテラーを開けばいつでも物語の世界にダイブできます。 ・夜、お休みの前に 恋愛小説でキュンキュンしたい方、ホラーでゾクゾクしたい方に。 テレビを見ながらやソファーでゆっくりしているとき、寝る前ベッドの中など。 寝不足注意ですよ！ ◆メディア掲載事例 ・女性誌（講談社）「with」様 with10月号にて広瀬アリスさんが「暇つぶしに使っているアプリ」としてテラーノベルをご紹介いただきました。 ・朝日新聞様 8月23日夕刊、8月27日朝刊文化面にて、テラーノベルをご紹介いただきました。 ・読売中高生新聞様 8月2日第246号にてテラーノベルをご紹介いただきました。 ・日経MJ様 2019年6月28日発行紙にてテラーノベルをご紹介いただきました。 その他水溜りボンドさんや関根りささんなどの人気YouTuber、クリープハイプ尾崎世界観さんとのコラボなど実績多数！ ◆掲載ストーリー例 ・ホラー、怖い話 『それ以上食べないでくれ』 彼氏の実家から届いた桃に隠された、衝撃の秘密とは…！？ 「もう話せないけどその桃…それ以上食べないでくれ」 『お泊り』 「明日、彼氏の家にお泊まりにいってきます！」 友達の沙紀に嬉しそうに報告する奈々子だが、段々会話が変な感じになってきて…。 「着替えは用意したし、包丁が上手に使えるように練習したんだ」 『謎の施設』 月給30万のバイトの秘密とは…！？ 1ヶ月ある施設で治験に協力するだけだと友達は言うのだが、その実態は…。 『嫉妬』 彼氏の賢人に「友達と遊んでる」と連絡した怜美。だが友達の名前を伝えた瞬間、賢人の態度が豹変し…。 「怜美、早く外に出ろ！」 『親友より親友へ』 「このままだと私殺されちゃうかもしれない」 希は母親から虐待を受けていた！希は親友の裕美に助けを求めるが、母親の魔の手が希に伸びてきて…。 ・恋バナ・恋愛小説 『加藤くんには、甘さが足りない。』 Web小説の存在を知らない香奈恵は、友達の湊から投稿サイトを教えてもらう。 すると、そこで気になる作家「由貴」を発見！ クラスメイトの加藤くんにもサイトをおススメするが全く興味がないようで…。 『天国までの告白365日』 ある日突然死んでしまった17才の結崎マオ。彼女の前に天使が現れて、死の前日を、納得がいくまで何度でもやり直しさせてくれると言うが――！？ 毎日続々新作追加！ ◆作品カテゴリ例 ・ホラー、ミステリー サイコパス デスゲーム 殺人 謎解き グロ モンスター 洒落怖 復讐 怪談 サスペンス ・恋愛 カップル 美少女 夢小説 BL イケメン ドS アイドル 告白 学校 ヤンデレ ハーレム 仕事 先生 部活 王子様 少女漫画 ◆VIPメンバーシップ VIPはテラーノベルをより楽しんでいただくための「オプション」です。ご利用に必須ではありません。 無料でも十分お楽しみいただけます。 ・VIP会員特典 1. 公式ストーリーが読み放題 新作も続々登場！毎日更新される10,000作以上の公式ストーリーが読み放題に！ 2. VIP限定ストーリー 人気のシリーズや長編作品、あのキャラのスピンオフや続編・番外編など、無料プランでは読むことのできなかったお話がVIP会員限定で楽しめます。 3. 人気順検索 ハッシュタグごとの人気の作品が見つけやすくなる人気順検索ができるように 4. 広告非表示 広告無しで、画面の読み込みもより速く 5. 豊富な投稿用素材や演出機能が使えるようになります 随時更新中！ストーリー作成時に使える素材が1,000種類以上 6. テキストインポート機能 メモアプリなどで書いたお話をテラーに読み込ませると、瞬時にチャット小説に変換 ・キャンペーン 今だけ！無料体験実施中 ◆お問い合わせ アプリの不具合や何かお困りのことがございましたら、「レビューではなく」アプリ内のお問い合わせ（マイページ＞お問い合わせ）もしくは [email protected] までお願いします！ 利用規約とプライバシーポリシーについては以下のリンクをご参照ください。 利用規約: https://teller.jp/tos プライバシーポリシー: https://teller.jp/privacy 特定商取引法に基づく表記：https://teller.jp/legal_information
PC上で テラーノベル：小説を読む・書く のための互換性のあるAPKをダウンロードしてください
| ダウンロード | 開発者 | 評価 | スコア | 現在のバージョン | アダルトランキング |
|---|---|---|---|---|---|
| ↓ PC用のAPKをダウンロード | PicApp Inc. | 109818 | 4.50279 | 9.12.3 | 9+ |
あなたのWindowsコンピュータで テラーノベル：小説を読む・書く を使用するのは実際にはとても簡単ですが、このプロセスを初めてお使いの場合は、以下の手順に注意する必要があります。 これは、お使いのコンピュータ用のDesktop Appエミュレータをダウンロードしてインストールする必要があるためです。 以下の4つの簡単な手順で、テラーノベル：小説を読む・書く をコンピュータにダウンロードしてインストールすることができます：
エミュレータの重要性は、あなたのコンピュータにアンドロイド環境をエミュレートまたはイミテーションすることで、アンドロイドを実行する電話を購入することなくPCの快適さからアンドロイドアプリを簡単にインストールして実行できることです。 誰があなたは両方の世界を楽しむことができないと言いますか？ まず、スペースの上にある犬の上に作られたエミュレータアプリをダウンロードすることができます。
A. Nox App または
B. Bluestacks App 。
個人的には、Bluestacksは非常に普及しているので、 "B"オプションをお勧めします。あなたがそれを使ってどんなトレブルに走っても、GoogleやBingで良い解決策を見つけることができます(lol).
Bluestacks.exeまたはNox.exeを正常にダウンロードした場合は、コンピュータの「ダウンロード」フォルダまたはダウンロードしたファイルを通常の場所に保存してください。
見つけたらクリックしてアプリケーションをインストールします。 それはあなたのPCでインストールプロセスを開始する必要があります。
[次へ]をクリックして、EULAライセンス契約に同意します。
アプリケーションをインストールするには画面の指示に従ってください。
上記を正しく行うと、ソフトウェアは正常にインストールされます。
これで、インストールしたエミュレータアプリケーションを開き、検索バーを見つけてください。 今度は テラーノベル：小説を読む・書く を検索バーに表示し、[検索]を押します。 あなたは簡単にアプリを表示します。 クリック テラーノベル：小説を読む・書くアプリケーションアイコン。 のウィンドウ。 テラーノベル：小説を読む・書く が開き、エミュレータソフトウェアにそのアプリケーションが表示されます。 インストールボタンを押すと、アプリケーションのダウンロードが開始されます。 今私達はすべて終わった。
次に、「すべてのアプリ」アイコンが表示されます。
をクリックすると、インストールされているすべてのアプリケーションを含むページが表示されます。
あなたは アイコンをクリックします。 それをクリックし、アプリケーションの使用を開始します。
テラーノベル：小説を読む・書く iTunes上で
| ダウンロード | 開発者 | 評価 | スコア | 現在のバージョン | アダルトランキング |
|---|---|---|---|---|---|
| 無料 iTunes上で | PicApp Inc. | 109818 | 4.50279 | 9.12.3 | 9+ |
楽しいですが…！
いつも使わせてもらってます！とても楽しいです！色々な要素も増えていて、とても良いと思います。ですが、気になる事がありまして… まず暴言等についてです。 最近〇〇4ね！といった感じのアカウントやコメントを見たりします。その時に、「テラー警察に連絡する」といった感じの方法を追加してほしいです。初めて見たとき、私どうすればいいのか分からず、そのまま放置してしまったことがありまして…なので、こういった感じの方法を追加してほしいなと…もしもうこのような方法を追加していたすみません(_ _) 後、#teller警察に連絡といった感じの、特定の#を付ければ、teller警察やtellerの運営が必ず見てくれる。そんな機能もつけてもらえたら、tellerの民度(？)も良くなるのでは…と思いました。 次に、二次創作についてです。 最近歌い手やアイドル等の創作物語、つまり二次創作が増えつつあります。tellerでは二次創作は作ってはいけない。というきまりがありますよね？これを知らずに作ってしまってる方も居るので一度teller通信等で二次創作を作ってはいけない事をお知らせしてみてはどうでしょうか？ 後は、私の追加してほしいことなのですが… 連載機能は私良く使わせてもらってまして…でもいちいち登場人物を設定しなきゃいけなく、少しばかり面倒だなぁと思うことが…なので連載に追加するものは登場人物の設定を引き継いでほしいなぁ…と思いました。 勿論tellerはとても楽しく、おすすめできるアプリです。前tellerのレビュー等で話題になったパウについては今じゃログインボーナスでパウを貰えたり、広告をみたりすればパウは貰えます。しかも普通に公式じゃない方も中々に読んでいて楽しいです！これからも頑張ってください！
ラインナップは充実
読みたくなるようなタイトルと続きが気になるような展開も多く、チャット形式で読めるのでテンポよく読めてコンテンツ内容については満足しています。 しかし、無料で読む際に消費するパウについてはチャットのテンポの良さという特徴を台無しにするかのようなストレスを感じます。 不満点を具体的にいえば、パウは1タップ1消費なのですが40分待って70パウ付与されます。それで読める量がせいぜい1分弱で、チャット形式故に尺を稼がれてるのではと思うほどのセリフの分断と余計な間が拍車をかけています。 百歩譲って40分70パウでも良いのですが、その70パウを使わない限り次の40分回復のカウントがされないので40分に1回こまめに見にこないと進まないので小刻みに見に来る忙しさと、その時間に読まないといけないという強迫観念のようなものを感じているのが残念なところです。 無料パウの最大保有数を150とか300とか貯めておければ読みたい時にある程度読めていいなと思っています。 それか、パウ回復後アプリを開きさえすればパウを取得し次の40分への回復が始まるようにするとかの方法もあるのではないでしょうか。 他には要望となりますが、アプリの操作方法（画面左端を右にスワイプするとホーム画面に戻る、等）を読めるコーナーや、次までのパウの回復残り時間を簡単に確認できるコーナーがあると嬉しいです。 どうしても売上の観点からお金を払わせたくなる仕様にするのは仕方ありませんが、もう少しどうにかお願いします。
もう一度作家目指してみたい。
チャット小説、すごく面白いですね。 テラーのパウについて賛否両論あるようですが、私としては非常に納得がいくレベルだと思いました。 まず、作品のクオリティが高いです。他にも小説アプリはありますが、テラーは普通に怖くてよるひとりで部屋にいるのが嫌になったり、 ただただキュンキュンできる恋愛や、分かる人には分かるシュールなコメディもたくさんあって大人でも楽しめます。 私は小説はあまり読まず漫画が大好きだったりしますが、一文一文が非常に短くてすごく簡単に文章を読むことができるおかげで、すんなりと読めました。 ホントのチャットを読んでるみたいで主人公になった気分にもなれます。動画を見ているように文字を摂取する感覚がすごく新鮮です。 また、ストーリーを投稿できるのもすごく魅力的でした。しかもいろんな機能が使えるんです。これにはビックリしました。 最初は無課金で楽しんでいましたが、自分の作品に愛着が出てきてどうしても背景やアイコンを増やしたくなり、VIP会員になりましたが満足です。 たまに運営さんが素材をドカッと増やしてくれたりもしますし、運営が他のサービスで朗読してくれたり通信で紹介してくれたり、 ものすごくモチベーションが上がりました。 とにかく運営さんがフレンドリーで親身に相談に乗ってくれたり、なんだか友達気分です。 メダル機能もいいですね。コレクション癖のある私は作品を書いている身としてもどうしてもメダルが欲しくなります。 毎週お題を用意してくれるのでネタは困りません。毎週のお題は必ず参加してメダルを貰えるよう書いて投稿してます。 インディーズの作品もレベルの高い人がたくさんいて、みんなとてもフレンドリーです。又来あすかさんという作家さんは特にオススメですね。 コメントに来てくれるファンや、テラーで知り合った作家の友達の応援の声も非常にモチベーションとなり、 本気で公式作家を目指してみたくなりました。 ここでひとつ作家という夢をもう一度追いたくなりした。 ツイ廃だったのですが、最近はTwitterやYouTubeよりもTELLERに時間を使っています。 これからも末永く利用したいアプリです。
無料でも楽しめます。
いろんな小説サイト見てますけど一番面白いのでいっぱい使ってます。1日に5時間は見てます。話しがいっぱいあるので飽きません。もともとは怖い小説が読みたくて洒落怖とかを見てたんですけど、友達にテラーを教えてもらってからはこっちばっかり読んでます。 テラーの好きなところは怖い話にちゃんとオチがある所です。結構意味分からないまま終わる意味怖とかって多いんですけど、テラーはそういうのがあまり無いです、インディーズは全部読めてませんが。 このアプリは怖い話が好きな人の他に、恋愛小説が好きな人にもオススメです。私はあまり恋愛は読まないのですが、たまに気になって読むと凄く心が温まります。好きな恋愛の話を友達に読ませたらヤバイ！ヤバイ！ととても楽しみながら読んでいました。 一番好きな話は○○しないと出られない部屋です。最初に指を切る事になるのですが、凄く痛そうで少しずつ読んでました。 長い話はオチが気になって更新する時間に毎日来てしまいます。 一番嬉しかったことは、試しに怖い小説を書いてみたのですがすぐにいいねが貰えたことです。それに、2時間後には面白いってコメントももらえました。 そしたらなんと、テラーで小説を書くようになって本当に国語の成績が上がりました。自分でも良くわからないですが、本当です。 みんなパウの事を言っていますが、自分はそこまで気になりません。広告を見れば良い所までちゃんと読めますし、待ってれば無料だからです。 でももっといっぱい話を読みたいですし、ちゃんとした小説を書きたいので課金する予定です。 あとは、運営の方もちゃんと対応してくれます。アプリが一回変になった時にお問い合わせしたのですが、すぐに優しく答えてくれました。これは私が悪かったのですが、動くようになるまでしっかり答えてくれました。 最後に、無料でもちゃんと楽しめるのでまずはDLしてみてください！もっと色々な人に読んでほしい素敵なアプリです！★★★★★
まさに小中学生の巣窟
少なくとも小説投稿アプリでは無い。 真面目な投稿は全体の10%にも満たないし、どんな良い小説も｢雑談しよ｣だとかそういうふざけたタイトルの物よりも評価が低く、感想欄も全く関係の無い話題を持ち込みそれらをダラダラと話しているだけ。 また、Instagramの様な機能も搭載しており、それもまた酷い。小説に全く関係の無い絵(鬼滅の刃等)を投稿している者も居れば、それまた雑談等に使っている者もちらほら。また、絵に関してはTwitter等にあったものをそのまま持ってきたりと著作権違反の物、トレスをそのままオリジナルと豪語したりと民度が低く、これは著作権と言う言葉を知らないのだろうか？と思えるほど。 全体的な話をすれば、まず会話が成立しない程に語彙力の無い小中学生が多い為先程の｢著作権違反｣に関しての指摘も｢よくわからない｣、｢でもここに私のサインが｣等。こちらはその絵師様の投稿画像を出している、また絵師様本人がわざわざ出向いて下さっている状態なのにも関わらずそんな話ばかり、またそれを見たフォロワー…もとい信者も｢それは嘘｣｢そっちがパクってる｣等の発言をしており、話にならない。 こちらが投稿日に関しても指摘しているのに、だ。 なのにも関わらず、最終的にこちらが｢訴えたらこちらが勝てるような状況｣だとか｢警察に言う｣と言えばすぐ｢ごめんなさい、やめてください｣と認め、信者達も｢知らなかった｣｢騙されてた｣等と謝罪。綺麗な手のひら返しだ。 つまり…この長文を読むのが面倒だと言う方のためにまとめるが、このアプリの中身は、｢程度の低いTikTok｣だ。 TikTok自体の程度の低さも知ってはいるが、これはそれ以上に酷いものだろう。
