mediLink -医学の “まなび” のプラットホーム- ◆学習の3段階が1つにまとまる◆ 医学の学びを、もっとSmartに、もっと楽しくしたい――。そのような思いで私たちは「mediLink」をつくりました。 ・まず、①講義動画(INPUT)、②問題演習(OUTPUT)、③書籍参照による知識の補強(REINFORCE)、この3つの学びの流れを1つのスマートフォン・タブレット端末向けのサービスとして一体化し、スムーズに学習できるようにしました。 ◆mediLink動画:e-learning時代に適した動画とテキスト◆ ・ベースとなる講義「Q-Assist」は、1動画10分前後とスキマ時間でも視聴しやすく、1疾患1タイトルが基本なので復習時も見たいテーマをすぐ探せるようになっています。 ・電子黒板を利用した講義はスマートフォンでも見やすく、字が読めない、板書時間が長いといったストレスもありません。 ・テキストはPDFで公開しているため、印刷して使うことも、「GoodNotes」などのアプリを利用し端末内で管理することもできます。 ◆QBオンライン:効率の良い過去問演習◆ ・各講義動画をみたあと、ワンタッチで「OBオンライン」に移動し対応する問題を演習できます。 ・スマートフォンやタブレット端末でも見やすいため、移動中・実習の合間などでも利用しやすく、間違った問題だけを抽出する、順番をシャッフルするなど電子版ならではの効率のよい復習が可能です。 ◆電子書籍で、広がる・つながる◆ ・「イヤーノート」や「病気がみえる」の電子版をダウンロードすると、講義動画や「QBオンライン」の過去問からワンタッチで該当部分を参照できます。 ・書籍内・書籍同士で網の目のように参照リンクが設定されているため、理解が深まり知識が広がります。 ※「mediLink動画」「QBオンライン」はWebサービスです。ご利用にはインターネットへの接続が必要です。
PC上で mediLink - メディリンク のための互換性のあるAPKをダウンロードしてください
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↓ PC用のAPKをダウンロード | MEDIC MEDIA CO.,LTD | 7517 | 4.40202 | 4.9.17 | 17+ |
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mediLink - メディリンク | PC アプリを入手する | 4.40202/5 7517 리뷰 4.40202 |
MEDIC MEDIA CO.,LTD |
あなたのWindowsコンピュータで mediLink - メディリンク を使用するのは実際にはとても簡単ですが、このプロセスを初めてお使いの場合は、以下の手順に注意する必要があります。 これは、お使いのコンピュータ用のDesktop Appエミュレータをダウンロードしてインストールする必要があるためです。 以下の4つの簡単な手順で、mediLink - メディリンク をコンピュータにダウンロードしてインストールすることができます:
エミュレータの重要性は、あなたのコンピュータにアンドロイド環境をエミュレートまたはイミテーションすることで、アンドロイドを実行する電話を購入することなくPCの快適さからアンドロイドアプリを簡単にインストールして実行できることです。 誰があなたは両方の世界を楽しむことができないと言いますか? まず、スペースの上にある犬の上に作られたエミュレータアプリをダウンロードすることができます。
A. Nox App または
B. Bluestacks App 。
個人的には、Bluestacksは非常に普及しているので、 "B"オプションをお勧めします。あなたがそれを使ってどんなトレブルに走っても、GoogleやBingで良い解決策を見つけることができます(lol).
Bluestacks.exeまたはNox.exeを正常にダウンロードした場合は、コンピュータの「ダウンロード」フォルダまたはダウンロードしたファイルを通常の場所に保存してください。
見つけたらクリックしてアプリケーションをインストールします。 それはあなたのPCでインストールプロセスを開始する必要があります。
[次へ]をクリックして、EULAライセンス契約に同意します。
アプリケーションをインストールするには画面の指示に従ってください。
上記を正しく行うと、ソフトウェアは正常にインストールされます。
これで、インストールしたエミュレータアプリケーションを開き、検索バーを見つけてください。 今度は mediLink - メディリンク を検索バーに表示し、[検索]を押します。 あなたは簡単にアプリを表示します。 クリック mediLink - メディリンクアプリケーションアイコン。 のウィンドウ。 mediLink - メディリンク が開き、エミュレータソフトウェアにそのアプリケーションが表示されます。 インストールボタンを押すと、アプリケーションのダウンロードが開始されます。 今私達はすべて終わった。
次に、「すべてのアプリ」アイコンが表示されます。
をクリックすると、インストールされているすべてのアプリケーションを含むページが表示されます。
あなたは アイコンをクリックします。 それをクリックし、アプリケーションの使用を開始します。
mediLink - メディリンク iTunes上で
ダウンロード | 開発者 | 評価 | スコア | 現在のバージョン | アダルトランキング |
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無料 iTunes上で | MEDIC MEDIA CO.,LTD | 7517 | 4.40202 | 4.9.17 | 17+ |
電子化した意味を全然分かってない。
電子化の意義を全然理解していないやっつけ仕事で驚かされる。これを作った人は役所出身なのだろうか。 まずQBオンライン。数ヶ月前に念願のスプリットビューに対応したとのことで嬉々として使ってみたら、サイズが中途半端なサイズまでしか縮小できず、本文の端の5文字ほどが見切れる。なんだこれは。β版だろうか。信じがたい。何が悲しくてせっかく画面がでかいiPadで、長文を右へ左へスワイプしながら読まなきゃならんのだ・・・スプリットビューの意味がない。これはそのうち改善されるだろうと思ったらずーっとそのまま。おいおい。 QBオンラインがそんな有様だが、せめて病見え系書籍の電子辞書としての機能はまともだと思いたいところである・・・が、そんなことないんだな、これが。 こっちは電子化の肝である検索機能が極めて貧弱である。絞込み検索ができない。組み合わせ検索ができない。検索結果は並びがグチャグチャ。せめて書籍ごとにソートするとかできんかったのか。まるでスミソニアン博物館である。たまげたなぁ。 また検索結果一覧画面では検索文字列を一発で消せるように右端にバツボタンがついている。お、わかってるじゃん、と思ったら、何故かそのすぐ隣にヘルプ表示ボタンがあるのでしばしば誤タップしてしまう。で、そのたびにいちいち、大半の人にとって一度読めば二度と用のないヘルプがポップアップ表示される。で、わざわざポップアップ下部の「OK 」ボタンを押さないと消えてくれない。検索しようと思って目線も指も画面上部にあったのに。普通こういうポップアップは外の任意の位置をタップすりゃ消えてくれるけど、なんでそう作らないかな。これ作った人は普段スマホアプリ弄らないんだろうか。古典的な日本製白物家電みたい。 また昨今のアップデートでは検索文字列をハイライトする機能が搭載された。待ってました!と、これまた嬉々として検索してみたが、紙面の半分ほどは文字ではなく画像データとして取り込まれていて、その中の文字はハイライトされないので結局あんまりハイライトされない。この場合ハイライトを探す分、脳味噌のタスクが一つ増える。なんやねん・・・ そうそう、その画像データはタップすると拡大可能になるけど、紙面をスワイプしているとその気がなくてもちょくちょくタップして画像単体表示になる。それ自体は仕方ない。この手のツールではよくあることである。問題はここからで、普通こういう画像のポップアップも、ポップアップの外の任意の場所をテキトーにタップすれば元の画面に戻れるようになっている・・・のだけどやっぱりこのアプリはそうなってない。前述の検索画面での謎のヘルプと同じく主張が激しい。今度は右上のバツボタンを狙ってタップしなければいけない。またしても目線と指の動線が大きい。地味にテンポが悪くストレスフルだ。ああもう、ホントなんでこうなるかなぁ・・・ そういうとこ年単位でずーーーーーーっと改善されてないんですよね。マジで作りっぱなし。
アップデートでめちゃくちゃ良くなった
アップデートによって以前の挙動のおかしいアプリから大変使いやすいアプリへと変貌しました。医学生なら使用すべきアプリとコンテンツであると言えると思います。 一方で、改善の余地もまだ残している印象です。例えば、 ・病気がみえるではマーカー対応である一方、QBオンラインではマーカーは使えずメモ書きができるノートのみ使える状態となっています。また、そのノートも外部キーボードで使用すると矢印キーでカーソルがを動かせません。 ・ダウンロードして使うコンテンツ(イヤーノートや病気がみえる)でページ遷移が不安定な状態を確認しています。スワイプにより見出しが変わると次見出し頭に移行(または前見出し末に移行)するのが正規の動作だと思いますが、スワイプの具合によって、見出しの途中に遷移することがあります。また、連続で見出しが変わると更に不安定な動作になります。 ・QBオンラインの凡例が見当たりません(どこかにあるとしても分かりづらい)。特に、解法の要点や選択肢解説に載っている、MEDIC MEDIAのどのコンテンツに解説があるかという表示がどのコンテンツを指すのか、初見ではやや分かりづらいです。 他にも、split viewでの挙動もたまにおかしくなるなど、不安定なところが多いので、デバッグやアップデートをこれからもよろしくお願いします。
改善希望
いつも利用しています。ありがとうございます。 ただ改善希望があり、述べます。 1. IPadを意識した画面構成を作って欲しい。 現状のアプリはスマホやsplit vew時の利用にはとても見やすい表示となっています。しかし、iPadの大画面で利用した際そのままの表示でただ文字や画像が拡大表示された状態です。多くの利用者が求めているのはipad等の大画面で紙媒体のように表示できる利用体験だと思います。 ただただ大きな文字、画像で見やすいとうのを求めていません。 2. 文字選択の挙動がおかしい 文字選択した際に一度目の長押しで選択モード、二度目の長押しで選択域の決定というのが一般的な操作だと思いますが、現状のアプリでは上記のような操作ができません。 私の利用端末(iPad Pro 2020 11インチ)です。この端末だけなのか、他端末でもできないのかわかりませんが、確認、改善を求めます。 文字選択からのコピー機能があると便利です。 3.直接の文字入力機能、pdf、画像等の挿入機能 Apple pencilに対応した文字入力、pdf、画像の挿入機能があると便利です。自分で学習した情報をアプリに挿入して学習ができるようにするというのはいかがでしょうか。
QB CBT について
ご返信いただきありがとうございます。 ②についてですが、横画面にした時に文字の大きさが変化しないことによるものと思われます。 (ー文字サイズを一番小さいものにしているにも関わらず、横画面では(恐らく)中くらいのサイズで文字が表示されている気がします) この点を改善していただければ、横画面でも縦画面と同じような情報量で表示されると思います。 ご検討よろしくお願いいたします。 (9月22日 追記) 第5世代のiPadで QB CBT を使用しています。 病みえやイヤーノートがリンクされている点は使いやすいのですが、以下の2点を改善していただきたいです。 ①QB CBT でも国試版と同じように「過去に1度でも×になった問題」を検索できるようにしてください。 ◎〜×の評価を自分で変更できるのは知っていますが、一々それを選択する暇はありません。 ②横画面でも縦画面と同じくらいの情報量を表示していただきたいです。 iPadを使うときは横画面にしていることが多いのですが、縦画面に比べて情報量が1/2〜2/3程度しか表示されないように思います。 すぐ上の文章にもスクロールして戻らなければならないことが多々あるので、改善していただければ幸いです。 よろしくお願いいたします。
使い勝手は悪くない、が…
Q-assistや病みえシリーズのために日々愛用しております。 動画はブラウザで見るよりも快適で、電子書籍版病みえも検索や動画との連携に長けており素晴らしいアプリだと思います。 全体的に高評価なのですが、ただそれだけに細かいところで不便なのが残念です。 ①動画一覧画面の情報をもっと充実させてほしい。 動画一覧画面で「みた」の表示が欲しいです。現状見たかどうかを確認するためには動画を開かなくてはならず、大変不便に感じております。欲を言えば「みた」のチェックやダウンロードなどの操作も一覧で行えるといいのですが…。 ②ダウンロード動画の削除をもっと簡単にしてほしい。 夜に低速回線に切り替わるネット契約のためダウンロード機能を重宝しています。見終わった動画はもちろん削除するようにしているのですが、いちいち動画を開いてメニューを開いて削除ボタンを押さなくてはならないのがとても面倒です。ダウンロード一覧画面で削除できるようにしてもらえるととてもありがたいです(右スワイプで削除ボタンを表示するようにするなど)。 ③動画の一括ダウンロード・削除を行えるようにしてほしい。 上に関連しているのですが、複数動画をダウンロードしたり削除したりする場合もやはり1動画1動画実行しなくてはならないのが面倒です。一覧画面で複数選択できるようにするなどして一括操作できるようになると便利だと思います。