AVIOT SOUND ME (for iOS) AVIOTのイヤホン専用アプリです。 お好みの音楽に合わせ細かく音質調整が可能な10バンドのグラフィックイコライザーやイヤホン探知機能、 ノイズキャンセリングや外音取込モードのON/OFFおよびレベル調整、音声の遅延を低減するゲーミングモード、 ノイズキャンセリング使用時の風切り音を抑制する風雑音抑制モードなど、AVIOTのイヤホンをより自分好みにカスタマイズできます。 <ご注意事項> ・EQ機能は音切れや接続解除の不具合が発生する場合があります。不具合が生じた場合は一旦アプリを終了し、イヤホンをケースに戻して接続解除してから再びお使いください。 ・OSのバージョン変更等で予期せずアプリが使用できなくなる場合がございます。 ・Bluetooth接続を再度求められる場合がございますので、必ず承認してご利用ください。 ・イヤホンの機種によってご利用いただける機能が異なります。 <主な機能> ・ノイズキャンセリング/外音取込モード設定 各モードのON/OFFおよびレベル調整、および風雑音抑制モードのON/OFFが可能です。 ご使用環境に合わせて調整することであなただけの特別な使用感を実現できます。 (風雑音抑制モードは一部機種のみ対応しています) 新機能「サウンドコレクトモード」では周囲の声を集音・増幅し、距離が離れていたり声が聞こえづらい環境での会話をアシストします。 (サウンドコレクトモードは一部機種のみ対応しています) ・10バンドグラフィックイコライザー 独自開発のサウンドエンジンによる、10バンドのイコライザー機能をご利用いただけます。 イヤホンの低音をもう少し強くしたい、高音を弱くしたい、といったサウンドカスタマイズのご要望を実現します。 カスタム設定は2つまで保存可能で、何度でも変更可能です。 ・キーアサイン設定 製品に設定されているタップ・ダブルタップ・トリプルタップの操作を別の操作に変更することができます。 より使いやすくパーソナルな設定に変更可能です。 ・ゲーミング(低遅延)モード 映像と音声がずれてしまう、ワイヤレスイヤホンに特有な現象が改善され、遅延の少ない動画やゲームをより快適にお楽しみいただけます。 ・イヤホン探知機能 最後にイヤホンのBluetooth接続が切れた位置情報を地図に表示することができます。 ・一部のコラボレーションモデルではボイス切替ができます。 <対応機種> (2024/11/27現在) ・TE-V1R ・TE-V1R-GMT ・TE-V1R-HEN ・TE-V1R-OVL ・TE-V1R-SLM ・WA-V1 ・WA-V1-PNK ・TE-H1 ・TE-W1 ・TE-W1-PNK ・TE-ZX1 ・TE-ZX1-PNK ・TE-I3 ・TE-Q3 ・TE-Q3-NA2 ・TE-Q3-MLG ・TE-Q3-FRR ・TE-Q3-HDJ ・TE-Q3-ERI ・TE-Q3-MNT ・TE-Q3-IBR ・TE-Z1PNK ・TE-J1 ・TE-J1-AiNA ・TE-M1 ・TE-S1 ・TE-D01v ・TE-D01v-MSK ・TE-D01v-KRM ・TE-D01v-MGK ・TE-D01v-MGT ・TE-D01v-MCD ・TE-D01v-MCF ・TE-D01v-MHA (BAV.BEAT) ・TE-D01v-SSS (BAV.BEAT) ・TE-D01v-CGL ・TE-D01v-GMU ・TE-D01v-SOB ・TE-D01v-SOW ・TE-D01v-GP1 ・TE-D01v-GP2 ・TE-D01v-GP3 ・TE-D01v-JJQ ・TE-D01v-555 ・TE-D01v-SZK ・TE-D01v-AIN ・TE-D01v-KBS ・TE-D01v-ADK ・TE-D01v-IST ・TE-D01v-ISN ・TE-D01v-SGR ・TE-D01q2 ・TE-D01q ・TE-D01t ・TE-BD11t ・TE-BD11tR ・TE-D01r ・TE-D01t-UM ・WB-P1 ・WB-P1-NKN ・WB-P1-BKB ・WB-P1-BKR ・WB-E1/WB-E1M
PC上で AVIOT SOUND ME のための互換性のあるAPKをダウンロードしてください
ダウンロード | 開発者 | 評価 | スコア | 現在のバージョン | アダルトランキング |
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↓ PC用のAPKをダウンロード | AVIOT | 441 | 1.64853 | 1.1.39 | 4+ |
あなたのWindowsコンピュータで AVIOT SOUND ME を使用するのは実際にはとても簡単ですが、このプロセスを初めてお使いの場合は、以下の手順に注意する必要があります。 これは、お使いのコンピュータ用のDesktop Appエミュレータをダウンロードしてインストールする必要があるためです。 以下の4つの簡単な手順で、AVIOT SOUND ME をコンピュータにダウンロードしてインストールすることができます:
エミュレータの重要性は、あなたのコンピュータにアンドロイド環境をエミュレートまたはイミテーションすることで、アンドロイドを実行する電話を購入することなくPCの快適さからアンドロイドアプリを簡単にインストールして実行できることです。 誰があなたは両方の世界を楽しむことができないと言いますか? まず、スペースの上にある犬の上に作られたエミュレータアプリをダウンロードすることができます。
A. Nox App または
B. Bluestacks App 。
個人的には、Bluestacksは非常に普及しているので、 "B"オプションをお勧めします。あなたがそれを使ってどんなトレブルに走っても、GoogleやBingで良い解決策を見つけることができます(lol).
Bluestacks.exeまたはNox.exeを正常にダウンロードした場合は、コンピュータの「ダウンロード」フォルダまたはダウンロードしたファイルを通常の場所に保存してください。
見つけたらクリックしてアプリケーションをインストールします。 それはあなたのPCでインストールプロセスを開始する必要があります。
[次へ]をクリックして、EULAライセンス契約に同意します。
アプリケーションをインストールするには画面の指示に従ってください。
上記を正しく行うと、ソフトウェアは正常にインストールされます。
これで、インストールしたエミュレータアプリケーションを開き、検索バーを見つけてください。 今度は AVIOT SOUND ME を検索バーに表示し、[検索]を押します。 あなたは簡単にアプリを表示します。 クリック AVIOT SOUND MEアプリケーションアイコン。 のウィンドウ。 AVIOT SOUND ME が開き、エミュレータソフトウェアにそのアプリケーションが表示されます。 インストールボタンを押すと、アプリケーションのダウンロードが開始されます。 今私達はすべて終わった。
次に、「すべてのアプリ」アイコンが表示されます。
をクリックすると、インストールされているすべてのアプリケーションを含むページが表示されます。
あなたは アイコンをクリックします。 それをクリックし、アプリケーションの使用を開始します。
AVIOT SOUND ME iTunes上で
ダウンロード | 開発者 | 評価 | スコア | 現在のバージョン | アダルトランキング |
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無料 iTunes上で | AVIOT | 441 | 1.64853 | 1.1.39 | 4+ |
いい加減改善して欲しい。
使用機種:TE-D01t アプリver:1.0.5 ファームウェアver:1.2 アプリでしたい操作は概ねできるので良いと 思います。ですが、細かな点で不満があります。 ・不便な点/改善して欲しい点 1.)接続の度に通知音量が上がる。 接続する度に通知音量が半分くらいまで上がります。イヤホンで再生される通知音、スマホの スピーカーから再生される通知音ともに上がります。意図せず爆音で通知音が鳴り響き、驚きます。 2.)customEQがファームウェアアプデでリセット。 これまでファームウェアのアップデートを二度 行いましたが、二度とも綺麗さっぱりリセットされていました。吟味して設定したEQをファームウェアアプデ毎にリセットされて憤りを感じますし、ファームウェアアプデが億劫になります。 3.)customEQ設定がリアルタイムで反映されない。 10バンド設定できるのは良いのですが、 上下してもリアルタイムで反映されません。 ある程度知識があり、自分の好みを把握していないと設定するのは困難です。細かな設定は至難の業です。それに加えて、EQのセーブを繰り返していると片側のイヤホンがプツプツ途切れる & 遅延する。 もしくはセーブに失敗し、片側の接続が切れます。 酷い時には両方とも接続が切れる事もあります。 4.)customEQでゼロフラットにしてもbypassより音量が少し大きい。 よく分かりませんがcustomEQでフラットにしてもbypassより音が大きいです。EQ設定すると、より顕著に音量が大きいように感じます。 上記の内容を改善して欲しいです。 ・追加希望の機能 1,)タッチ操作時の効果音。(本機種以外も同様) 2.)ANCの風切り音を低減する機能。 3.)外音モードの音楽再生音量を下げる機能のON/OFF切り替え設定機能。
イヤホンはいいのに
イヤホン自体の価格に対して、音質やANCモード外音取り込みモードの自然さ、見た目のスタイリッシュさは高く評価しています。 改善してほしい点は大きく分けて2つです。 1.アプリに接続イヤホンが表示されない 接続端末とのBluetooth接続はされているのに、アプリを起動後"近くにある端末"の候補に使用イヤホンが表示されない。これではアプリの容量だけ食って全く使い物になりません。以前TE-D01qを使っていた際も度々ありましたが、今使っているTE-D01q2は使い始めて最初からずっと表示されません。対応機種のはずなのですが、、、初期設定から変更もできないため、好みのイコライザー調整もできなければ、イヤホンの接触反応の設定もできないため、少し触れただけで曲が飛んでしまったり煩わしいです。 2.イコライザー設定で接続が切れる&初期化 現在使用機種では前述した通り、そもそもアプリに表示されないためそもそもイコライザー設定ができませんが、それは置いておいて、、 イコライザー設定する際custom1に自分好みのイコライザーを作っても、セーブを押すとイコライザー設定できないとの表示とともに接続が途切れてしまい、設定のやり直し。プチストレスです。 日頃からレビューどころか酷評なんてしたくないですが、目に余る不具合が気になりレビューさせていただきました。一刻も早い改善お願いいたします。
外音モードの仕様が果てしなくおかしい
なんで外音モードにすると、それまで聴いてた曲とかが最低音量になるんですか?しかも不意に他のアプリに切り替えたりしたタイミングでまた最低音量になったりして「果てしなく」かったるいです。スイカとかpaypayとかで支払ったあとに音楽再生とかすると、音量上0近くになってる。おかしいでしょ、どんなシーンで外音モードにして音量上げて調整してると思うんですか。 完全ハンズフリーのイヤホンなのに、つど本体を取り出して音量上げて。何回やらせんですかw。ユーザー体験見なおしたほうが良いですよ。 アプリからデバイスの設定を固定できるなら、早くアップデートしてください。もしくは切替時の音量を選択させればいいんじゃないですか?
改善してほしいこともあるが概ね満足
イヤホン本体のバージョンを1.2にアップデートしたTE-E01qを使っています。 位置情報履歴があるのがありがたいです。安心できます。 イコライザ設定とANC/外音モードの切り替えができるのも便利です。 普段操作ボタン設定は変えていませんが、試しに設定してみたところ、不具合はありませんでした。 以下改善してほしいところ ・アプリを閉じると毎回機種を選択しなければいけない ・イコライザをカスタムするときはセーブをしないと音の確認ができない ・低遅延にできるゲーミングモード設定をずっとONのままにできない。(アプリとイヤホンが接続しなおす度に手動でONにするのが面倒) 他のレビューに書いてある、 ・接続し直すとイコライザがBypassに戻る ・イコライザをカスタムすると接続が切れる ・イヤホン側でANC(ノイキャン)や外音モードにしてもアプリの表示は前のモードまま ・外音モードにすると最低音量になる などの不具合はありませんでした。
役立たず
TE01q使用。 買って1ヶ月で片方ずつしか接続できなくなる事案が多発(設定の、bluetooth接続画面にもなぜかこのイヤホンの名前が2つ出てくる)。何度か試してやっと両耳が接続できるようになる。それのせいで5分以上要する場合もある。アプリ自体も、この接続の問題を解決するためのアップデートプログラムを入れたというが、実行しても特に変わらず。しかも、音声ガイドも出なくなった。(音は出る) 再度アップデートすることで音声ガイドが出るようになると言ってるが、そもそもアップデートしようとするとアプリとイヤホンのbluetooth接続が切れてしまい何もできなくなる。数千円の使い捨てイヤホンならまだしも一万円近くという決して安くない金額を出しているのにこの挙動のおかしさはどうにかならないものか。さすがに馬鹿にされてるとしか思えない。様々なアーティストとタイアップするために商品の品質向上が先では?よく考えろよ