i文庫SはiPhoneで小説や書類、漫画などを快適に楽しむためのアプリケーションです。 実際の書籍に倣ったレイアウトと軽快な動作により、手のひらで快適な読書を楽しめます。 iPhoneで文学作品を楽しみたい方・PDFの書類や資料を読みたい方・電子化した書籍を読みたい方にお勧めします! 日本語を快適に読むために ・横書き(左開き)だけでなく、小説や漫画を読むのに必要な縦書き(右開き)に対応 ・PDFに綴じ方向の指定がある場合、自動的に認識します。 ・青空文庫やテキストファイルにおいて、ヒラギノ明朝・ゴシックに加えて游明朝・ゴシックでの表示も可能です。 見開き判定とページエフェクト ・横画面で表示すると2ページを見開きとして表示します。横長画像のページは自動的に見開きとして扱います。 ・縦画面使用時に見開きページを表示した場合、スクロール表示となります。この機能により表示の大きさを確保したまま見開きのページを自然に読むことができます。 ・ページを「めくる」ことができるので、紙の本と同じように読むことができます。 おすすめ書籍の紹介 ・人気の作品や著名な作品などを「おすすめ」本棚に予め登録しておきました。読む本を選ぶときにぜひ参考にしてみてください。 青空文庫について ・著作権の失効した作品を公開している「青空文庫」から、書籍を簡単な操作でダウンロードして読むことができます。 ・太宰治「人間失格」、夏目漱石「こころ」、宮沢賢治「銀河鉄道の夜」、吉川英治「宮本武蔵」、堀辰雄「風立ちぬ」、柳田国男「遠野物語」など、たくさんの名作を快適に読むことができます。 ・ダウンロードを行なっておけば、インターネットに接続できない状況でも読書を楽しめます。 ・青空文庫の新着書籍もアプリケーション内から「更新」をタップするだけで一覧を取得するので、簡単にダウンロードして読み始められます。 「本棚」機能 ・本棚を自由に作成することができます。 ・本棚には表紙の画像が並ぶので、蔵書を眺めて一冊選んで読む…という操作をスムーズに行えます。 「しおり」機能 ・何枚でもしおりを挟むことができます。また、メモを書くことも可能です。 ・文字列を選択して「しおり」とすることで、選択した文章にマーカーをひくことができます。 ・しおりの内容はEvernoteに転送することができます。読書メモとしてしおりを活用すれば、Evernoteに読書ノートができあがります。 スキャナを使って作成したデータの閲覧 ・スキャンして作成したファイルやPDFもi文庫Sで楽しむことができます。軽快な動作に加え、右/左開き設定・見開き判定などの様々な機能が快適な読書をサポートします。 ・対応ファイル形式 ・i文庫Sは以下のファイル形式を書籍として扱います。 .txt, .pdf .zip, .rar (中身は.txt および .jpg/.png ファイル) ファイル転送 ・iTunesの「ファイル共有」機能によるUSB転送のほか、Dropbox, SkyDrive, Google Drive, Box, pogoplug, SugarSync に対応。他にWebDAV, FTPサーバからのファイルダウンロードにも対応しています PDF内のデータを活用 ・ファイル内の目次情報や、ページ内のハイパーリンクに対応。 ・文字の選択・検索も可能です(テキストデータを含む場合)。 ・文字選択は日本語の単語を選択しやすいよう、独自の処理を行なって快適さを実現しています。 余白を取り除いて小さな画面でも読みやすく ・ページにある余白を取り除いて表示することができます。内容を画面いっぱいに広げて表示できるので、読みやすさが向上します。 サムネイル機能で読みたいページを素早く見つける ・ページのサムネイルを画面下部または画面全体に並べて表示します。 ・しおりが挟まっているページには印がつきます。また、しおりの挟まっているページのみをサムネイル表示することも可能です。 少し別のページを見て、また戻る ・サムネイルやしおりを選んでページを移動したあと、もといたページにボタン1つで戻ることができます。 拡大したままページ移動 ・拡大率を維持したままページを移動する機能に対応しています。iPhoneを横にして、表示を拡大した状態でタップ移動すると、見開きページ全体がN字に動きます。見開きを1/4ずつ表示するので、小さい画面でも漫画などを無理なく楽しめます。 辞書をひいて言葉の意味を知る ・iPhone内蔵の国語辞書や英和・和英辞書などをお使いいただけます。URLスキーム対応の辞書Appをお持ちの場合、そちらもご活用いただけます。 ・文字列を選択してボタンをタップするだけで言葉の意味を調べられます。テキストデータを含むPDFでも同様に単語を調べることができます。 スライドショー・読み上げ ・スライドショーモードによって一定時間ごとに自動でページをめくります。 ・読み上げ機能では読み上げ部分をハイライト&ページ自動めくりを行いながら文章を読み上げます。読み上げにはiOS搭載のものを使用しています。 パスコードロック機能 ・指定の本棚と転送したファイルの格納先である「フォルダ」画面にパスコードロックを設定することができます。ビジネス用の資料など、表示に制限を設けいたファイルをご使用の場合、この機能を試してみてください。 豊富な設定項目 ・ページをめくるときのエフェクトをオフにしたり、タップ操作を行う位置を変えたりと、表示や操作を柔軟に設定することができます。 ・お好みに合わせてi文庫Sをカスタマイズしてください! この他にもたくさんの便利な機能・設定が用意されています。 更に詳しい情報はi文庫SのWebページで! nagisaworks.com/ibunkos * iPod touch でもiPhoneと同様にご使用いただけます。
PC上で i文庫S のための互換性のあるAPKをダウンロードしてください
ダウンロード | 開発者 | 評価 | スコア | 現在のバージョン | アダルトランキング |
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↓ PC用のAPKをダウンロード | DWANGO Co., Ltd. | 150 | 3.10667 | 3.4.33 | 4+ |
互換性のある PC アプリまたは代替アプリを確認する
소프트웨어 | ダウンロード | 評価 | 開発者 |
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i文庫S | PC アプリを入手する | 3.10667/5 150 리뷰 3.10667 |
DWANGO Co., Ltd. |
あなたのWindowsコンピュータで i文庫S を使用するのは実際にはとても簡単ですが、このプロセスを初めてお使いの場合は、以下の手順に注意する必要があります。 これは、お使いのコンピュータ用のDesktop Appエミュレータをダウンロードしてインストールする必要があるためです。 以下の4つの簡単な手順で、i文庫S をコンピュータにダウンロードしてインストールすることができます:
エミュレータの重要性は、あなたのコンピュータにアンドロイド環境をエミュレートまたはイミテーションすることで、アンドロイドを実行する電話を購入することなくPCの快適さからアンドロイドアプリを簡単にインストールして実行できることです。 誰があなたは両方の世界を楽しむことができないと言いますか? まず、スペースの上にある犬の上に作られたエミュレータアプリをダウンロードすることができます。
A. Nox App または
B. Bluestacks App 。
個人的には、Bluestacksは非常に普及しているので、 "B"オプションをお勧めします。あなたがそれを使ってどんなトレブルに走っても、GoogleやBingで良い解決策を見つけることができます(lol).
Bluestacks.exeまたはNox.exeを正常にダウンロードした場合は、コンピュータの「ダウンロード」フォルダまたはダウンロードしたファイルを通常の場所に保存してください。
見つけたらクリックしてアプリケーションをインストールします。 それはあなたのPCでインストールプロセスを開始する必要があります。
[次へ]をクリックして、EULAライセンス契約に同意します。
アプリケーションをインストールするには画面の指示に従ってください。
上記を正しく行うと、ソフトウェアは正常にインストールされます。
これで、インストールしたエミュレータアプリケーションを開き、検索バーを見つけてください。 今度は i文庫S を検索バーに表示し、[検索]を押します。 あなたは簡単にアプリを表示します。 クリック i文庫Sアプリケーションアイコン。 のウィンドウ。 i文庫S が開き、エミュレータソフトウェアにそのアプリケーションが表示されます。 インストールボタンを押すと、アプリケーションのダウンロードが開始されます。 今私達はすべて終わった。
次に、「すべてのアプリ」アイコンが表示されます。
をクリックすると、インストールされているすべてのアプリケーションを含むページが表示されます。
あなたは アイコンをクリックします。 それをクリックし、アプリケーションの使用を開始します。
i文庫S iTunes上で
ダウンロード | 開発者 | 評価 | スコア | 現在のバージョン | アダルトランキング |
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¥250 iTunes上で | DWANGO Co., Ltd. | 150 | 3.10667 | 3.4.33 | 4+ |
レイアウトの自由度が随一
青空文庫と自分で用意したテキスト文書をシンプルに読みたい人間が一通り求める機能+αは揃っており、【テキストを読みたい人】には「早く入れとけ」とオススメできる多機能な良アプリです。 ①アプリの設定としてレイアウト(縦書/横書・余白・フォント・文字サイズ・ルビサイズ・行間・背景色・ページめくりアニメーション・本の右開き/左開き 他)のカスタマイズ ②青空文庫の一括ダウンロード ③読み上げ(iOS読み上げ機能を使用) ④オンラインストレージ連携 ①テキスト読みとして、好みのレイアウトがアプリ既定の設定と合わない場合、使用感を大きく損ねますが、このアプリは各項目をポイント値で具体的に設定できます。特に、マージンと行間は変更できるアプリは少ないです。また、全画面表示で画面領域のロスも少ないです。 ②膨大な量が既に公開されている中から都度一冊ごとダウンロードするのは効率的でないので、とてもありがたいです。 ③実装はされているので、取り込んだテキストをSiri音声で読ませることは可能です。個人的には操作性をもう少し改善して欲しい機能ですが。 ④青空文庫以外の文書の取り込みをワイヤレスでできるオンラインストレージとの連携は助かります。 敢えて難点を言うなら、iOSの読み上げ機能を使うのに要する手数が多く、「画面上から指二本でスワイプ」のジェスチャにも非対応なところです。 読み上げ機能の呼び出しに要する手数は減らす余地があると思いますし、もっと欲を言えばジェスチャでの開始もして欲しいです。
不便になった
特に不満もなく数年使い続けていたのですが、最近Googleドライブのログインが面倒になった。 以前から定期的にログインし直しのメッセージが出ていたのですが、一度ログインしたあとはログインを押下するだけで再ログイン出来たのに毎回Google画面にいかなければログイン出来なくなりました。それが数日毎ならまだしも一日何回も! ログインして本を開いて読んで、次にいこうとしたらまたログイン。すっっごい面倒くさくなりました。
胡座をかく
基本性能はどのビュアーアプリよりも使い勝手はいいのだけど、ここ3〜4年くらい別段機能向上はない状況です。機能を増やそうという気はないですよね。改悪されても困るので機能の変更や改善する必要はないですが、自動色づけ機能くらいはつけて欲しいもんです。i文庫以外のアプリには今やもう当たり前のように実装されてる機能ですから、やはり古さを感じます。
進化はしないが、良アプリ
非常に素晴らしいアプリです。使いやすい!と手放しで褒める事は出来ないのですが、このアプリ以上のアプリは今のところ確認できていません。本棚の見栄えの良さ、ネットワーク越しのファイルの取得、めくりでのページ移動などなど、他の追随を許さないアプリと感じています。 自炊した漫画を読むために使用しています。自炊の設定さえ上手く調整すれば、「余白カット :自動」と設定すれば画面いっぱいに表示される機能は素晴らしいです。ですが私の場合余白カットは文庫データでも漫画データでも基本的には常に使用する機能のため、常にオンに設定できない点に関しては煩わしいですね。毎回手動でオンにしています。 画面の回転の機能がそこまで洗練されていないなあと感じました。というより、某動画再生アプリに付いている「手動での画面の回転」の使い勝手が良すぎるのでそう感じるだけかもしれません。 また、私は「ページ移動アニメーション」を「なし」にて使用したいのですが、現在「めくり」に設定して使用しています。「なし」に設定するとタップで次ページに移動します。ですが、スワイプすると「スライド」表示で次ページに移動します。ここを「めくり」及び任意で設定できれば「なし」で使用出来そうです。 i文庫では「ヒストリーバック」という機能が付いており、デフォルトでオンになっています。長編小説などて栞を多用する場合には意味があります。しかし私の使い方では全く不必要な機能味ですのでオフにしています。「ヒストリーバック」は「早送り」に切り替わるのですが、目が回るほどの速度でページを切り替えていくので、全く実用的ではありません。せめて速度を遅くするか、速度の調節さえ出来ればまだ使えたのですが、今のところ邪魔なボタンというのが率直な感想です。 エラー 初期表示方法を「常に縦/右開き」にしていても、特定のファイルでは左開きになるため、手動で右開きに設定し直さなくてはいけないです。 追記 アイコン変わりましたね、前は本のイラストだったのですが、文字になりました。前よりもパッと見で分かりづらいですね。個人的には改悪です。
OneDrive内の共有フォルダ
OneDriveに対応してログイン出来るようになりましたが、OneDrive内の共有フォルダが表示されません。以前は問題なく表示され、ファイルのダウンロードもできました。こちらは対応可能でしょうか。マンガを読む他のアプリでも共有フォルダが表示されないものが多いので仕様なんでしょうか。これ以外は自分的に完璧なアプリ。何年もお世話になっています。