PC上で シャドウバース (Shadowverse) のための互換性のあるAPKをダウンロードしてください
ダウンロード | 開発者 | 評価 | スコア | 現在のバージョン | アダルトランキング |
---|---|---|---|---|---|
↓ PC用のAPKをダウンロード | Cygames, Inc. | 73903 | 3.0128 | 4.6.1 | 9+ |
SN. | アプリ | ダウンロード | 開発者 |
---|---|---|---|
1. |
(Mitsurugi Kamui Hikae) |
ダウンロード ↲ | ZENITH BLUE |
2. |
|
ダウンロード ↲ | HERO GAME |
3. |
![]() |
ダウンロード ↲ | A.M.Soft |
4. |
|
ダウンロード ↲ | CODNES |
5. |
![]() |
ダウンロード ↲ | NatsumiHoshino |
または、以下の PC (エミュレーター) 用の シャドウバース (Shadowverse) APK をダウンロードしてください。
3 つの簡単な手順で、コンピューターで シャドウバース (Shadowverse).apk を使用する方法を説明します。
シャドウバース (Shadowverse) iTunes上で
ダウンロード | 開発者 | 評価 | スコア | 現在のバージョン | アダルトランキング |
---|---|---|---|---|---|
無料 iTunes上で | Cygames, Inc. | 73903 | 3.0128 | 4.6.1 | 9+ |
――世界が闇で満ちたとき、虚無への門が開かれる Cygamesが贈る新世代の本格スマホカードバトル「Shadowverse」、始動。 ▼2000種類を超える美麗なカードイラスト 全世界登録者数2,200万人突破のCygames代表作「神撃のバハムート」から、第1弾は400種類以上のカードが登場。 第2弾以降も続々追加。 圧倒的なアートワークが彩る、至高のバトルを体感せよ。 ▼フルボイスのストーリーモード 8人のキャラクターが織りなす重厚なダークファンタジー。 描くのは、Cygames を代表するイラストレーター。 演じるのは、豪華声優陣。 「Shadowverse」の深淵を、その眼で確かめろ。 ▼戦略は無限大。勝利の鍵は「進化」 場に出て戦う「フォロワーカード」のすべてが進化可能。 切り札を進化させて強化し、勝利への道を切り開け。 ▼世界中のライバルが君を待つ 「フリーマッチ」で気軽に腕試し。 「ルームマッチ」で友達とバトル。 「ランクマッチ」で頂点を目指そう。 君だけの最強のデッキを創造し、その名を世界に轟かせろ。
ゲームシステム的に初心者は全く勝てません。
まずこのゲームは始めたころの方はガチャに必要な石をたくさん貰えます。それでガチャから出た要らないカードなどを分解してカードを生成する為のアイテムをゲットして1つのデッキを作るのですが、この時点で作るデッキをミスるともう終わりです。(課金すれば話は別)このゲームはなかなかガチャが引けない故にカードの分解も出来ない。ということは最初のデッキをかなり長いこと使うことになります。(課金すれば話は別)そもそも分解という行為自体、あまりオススメできる物ではないのです。(生成に対して分解は効率が悪いため)ここまではデッキ作りの話でした。ここからはバトルの話です。何戦か自分のデッキで戦ってみると自分のデッキの使い方は分かってきます。 だけど相手のデッキを知っていないとバトルには殆ど勝てません。極端な話をすると相手のデッキには10ターン目に勝利が確定するカードがあるとします。自分はそのカードの存在を知らないので、①盤面重視でゆっくり慎重に立ち回る。②盤面は捨てて速攻で試合を決めに行く。のどちらかになります。相手のデッキを知っていれば①の選択肢は無くなり、勝てる確率は上がります。こういう感じで相手のデッキを知ることがこのゲームでは1番大切なのです。だけどこのゲームには大きく分けて8つのデッキ、その1つのデッキにも複数のデッキが存在するため初心者が全部覚えるのは不可能です。バトル中は盤面の入れ替わりが激しく相手のカードの効果をその場で見て覚えるなんて事は出来ません。つまり初心者が勝つには強いデッキを作って、現環境の強いデッキの強いカードの効果をググって調べて覚えろってことです。若しくは課金しまくって強いデッキを作りまくるかです。(自分で使うのが1番覚えが早い為)まぁ何が言いたいかって言うと無課金でやる人は結構な労力と時間をこのゲームに使うことになるよってこと。(そうでもしないとマジで勝てんから)それが嫌ならたくさん課金して下さいねーってことです。勝てるようになれば本当に楽しいと思います!勝てるようになれば、ね!!!長文失礼しましたm(*_ _)m
このゲームは
その時の環境トップの構築を分析して最適なデッキとプレイを考えるゲームです。 決して好きなクラスで技術を磨くゲームではありません。 勝つためにはリーダーも必要なら毎度乗り換え、流行りも抑える必要があります。 繰り返しますが間違っても弱キャラ使ってテクニックで勝つゲームではありません。 弱いリーダーで環境トップの文句を言うのは不毛です。そういうゲームじゃないです。 当然カードを揃えないと勝てないので、やるなら必要なカードを作れるくらいには課金しましょう。レッドエーテルのおかげで、課金さえすればすぐに一流の仲間入りです。 無課金プレイヤーはメーカーにとっては体のいい雑魚キャラ係なんだそうです。 本来なら有料でもおかしくない労働である対戦ゲームのやられ役を無償で何時間もやってくれるありがたい人々。 人並みにプレイしたいなら絶対課金した方がいいですよ。 あなたの人生の時間は、無課金でカードを揃えるには貴重過ぎます。 と、思うんですけどね。自分の人生の価値に気づきましょう。(そしたらあらゆるソシャゲは全てアンインストールすべきですが) カードさえ揃えば必ず勝てるようになります。 チャンピオンシップの上位メンツが毎度変わるのを見ても、技術介入が低いのは明らか。 本格カードゲームとは、一体。 しかし、プレイ人口を増やし、能力の低いプレイヤーでもコピペデッキでプロに勝ったり負けたりできるというのはゲームビジネスとして考えたときは素晴らしい物だと思います。 勘違いした弱プレイヤーの課金効率は最大なのではないでしょうか。 やるなら諦めず、カード買いましょう!w イラストやuiは素晴らしいです。 好きなカードでコンボ決めたい方は負けても腐らずやるぶんにはいい暇つぶしになると思います。(ストレス溜めないようにね) 対戦ゲーム好きなゲームマニアにはお勧めしません。
調整を放棄されたアンリミ環境について
最初期からプレイしています。 遊んでいてつまらないと感じた点について書きます。 ①バーンダメージが多過ぎる <疾走、ユリウス、顔面ダメージスペル、冥府への道など> 序盤から低コストのバーンダメージが飛び交います。 回復は追いつきません。盤面無視のダメージがリーダーを襲います。 最近はリーダーの体力上限が下がります。 遅延対策に特殊勝利プランを搭載しているデッキもあります。 ②pp踏み倒しやpp回復などによる対処不能な状況の構築 <スペルブースト、機構の解放、加速装置、グレモリーなど> ゲーム序盤から中盤(3〜6ターン目)に悪夢の盤面が完成します。 13点疾走が2体並んだり、4/3が盤面一杯に並んだり ppと言う概念が無くなったのではないかと思います。 ③全体ダメージ、お手軽除去 <クルト、イオ、低コスト確定除去、虹の輝きなど> 進化するだけで相手の盤面全体とリーダーに2点飛んだりします。 とにかく盤面を強くしても、すぐに更地になります。 ネメシスに至ってはpp消費無しでアーティファクトが永遠と突進してきて、こちらの盤面を更地にした上でデッキをぶん回しながら準特殊勝利カードである冥府起動へ近づいていきます。 ④1枚で完結したカード <クルト、イオ、ユリウス、ミュニエなど> これらを盤面に1枚置くだけで強い。 デッキタイプや運次第では置かれた瞬間に負けが決定します。 ⑤ ①〜④の要素を1つのデッキに盛り込める アンリミは色んなカードが使用できて楽しいのですが、 ガチデッキで勝負し始めると、大味過ぎてつまらないゲームになることが多いです。7ターンかからずに終わることがほとんどなので、物足りなさも感じます。 最近は過去のカードの上方修正があったりするので今後が楽しみですが、環境の高速化と特殊勝利カードの調整についても考えてほしいです。
このゲームをする上での注意
まずこのゲームは運の要素が強いです。無論プレイヤーの技術がなければ勝てないですが、それは「良いプレイをして勝つ」というよりも「悪いプレイをしないで運頼み」というパターンになるデッキの方が遥かに多いです。カードゲームである以上これは仕方の無いものなのかもしれませんが、デッキによっては手順通りにカードを出せれば勝てるというものもあるので、何だかなぁ…と言った感じです。 次に、一部のカード又はクラスのみが圧倒的に強力である場合が多いです。今はこれに関してはそこまで酷く無いですが、逆の事柄は今でも言えるでしょう。つまりは一部のクラスのみが圧倒的に弱い、ということです。好きなデッキ、クラスを使いたい!そう思って使い始めたデッキでまともに戦えるのは一体どれだけの期間なんでしょうかね?と言った具合です。 あとはシンプルに治安が悪いです。攻略サイトでコメントを荒らす人なども居ます。気をつけましょう。 一方で良い点も当然あります。まずは、イラストと声優です。有名な声優が起用されているキャラクターも多く、またイラストも他のDCGと比べて美しいものが多いと言った具合です。多様なイラストのキャラクターのカードを使って遊べます。 他にも、ユニークなカードが多く、独特な効果のカードを使ってみたい!と言ったことをする際、まぁ要するにコンセプトデッキを組む際に、相性が良いカードを突っ込めばそれなりに纏まったデッキになる事が多いです。 また、構築を考えれば、あまり使われていないデッキでも使用率や勝率の高いデッキとやりあえるのも魅力と言って良いでしょう。 結論を言うと、イラスト綺麗な運ゲーで、最低限のことが出来ればある程度楽しめるけど煽り耐性身につけないと辛いかもヨって感じですね。断じて頭脳派eSportsを名乗れるものではありません。
無理矢理続けてる気がして逆につまんない
次回、新カード第15弾。 いつまで新カード出すのでしょうか。そろそろ限界が近いと思います。 私は14弾、新羅咆哮のカードが発表された時点でやる気が無くなりました。 カードのタイプがバラバラです。 ストーリー関連でタイプに「機械」が追加されましたね。その時はまだ、新しいタイプによって今までにない戦い方ができるのかもしれないと思っていましたが、「機械」が追加されたのはカードパック1セットだけでした。少なすぎます。 それから次のカードパックで「自然」というタイプが追加され、完全に「機械」と区別してしまったせいで、環境によってどっちが強いかというのが明らかです。こんなにコロコロ変わってしまっては、いままでのシャドバの方針的にも、新しいタイプの方が強いですし、使われなくなるカードがたくさん出てかわいそうです。美麗カードが特徴の1つですが、使われるカードがいつも同じで、対戦しても、実況動画などをみても見飽きました。 このままストーリーも随時追加されて、どんどん新しいタイプが増えるのですかね。 近頃、コラボの予定があるそうですが期待はできません。予想ですが、同じ効果のカードのイラストが変わったカードが手に入るというミッションはあると思います。しかし、リーダースキンはいつもと変わらず課金が必要でしょう。 無課金勢にとっては、好きな作品とコラボしても正直足りないし、あまり嬉しくありません。 シャドバではeSportsも流行っているそうですが、個人的には運ゲーだと思います。 多少の腕は必要でしょうが、例を挙げると、RAGEなどで、「ポセイドン」引けてなかったら負けだった。とか。 カードバランスが崩壊してるせいで、強いデッキで大会に出て、勝っても、すごいとはならず。 負け確の状況からトップで逆転勝利!会場は大盛り上がり。とか。 おもしろいですね。シャドウバース。 運ゲーって認めたらどうですか。 このゲームに対する個人的な意見です。