#コンパス【戦闘摂理解析システム】 - パソコン用

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  バイ URL-JP

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  結構面白いです

  アクションストラテジー？という感じのゲームで、初期の頃からずっとやってます。エンジョイ勢としてプレイしていますが正直モチベの山と谷はえげつなくて、トップ5000人に入ることもあればトップ数万人レベルまでやる気なくすこともあります。ただ、新ヒーローの追加やコラボ、さらに既存ヒーローのバランス調整（時々運営は大失敗しますが…）などがいい感じのペースで来るので、新しい要素を感じさせてくれてずっと遊べているんだと思います。 正直インストールしてすぐに本当の楽しさを感じるのは無理です。少なくとも最高レアの恒常カード（期間限定でないカード）をほぼコンプするまではチュートリアルですwなぜならロールやキャラによってほぼ必須とされるカードがあり、キャラもカードも揃わなければ環境についていけないからです。それまでは、コンパスというゲームやキャラクターを好きになって、自分のレベルを弁えてプレイしていくしかないと思います。自分は今初心者として最初からプレイしろと言われても絶対無理だと思います…笑 よく「デキレ低いけどランカーと張り合ってます〜」みたいなマウント取りを見かけますが、一般的なプレイヤーであれば相当運が良くないと普通に無理な話ですよ。 あと、最初は勝てても途中から勝てないとか、デキレに差が出てつまらないというレビューが結構あるのですが、それは負けて当然ですよ。そりゃずっと勝ってたらいつかはランカー勢と戦うことになるわけですから、マッチングによってある一定のレートで留まるように調整されるに決まってるじゃないですか。百万課金してる人と1円も課金してない人が同じ土俵で戦えると思わない方がいいですよ笑

  
  
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  バイ 🖤みーみん😍🤠😚

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  新規の無課金ガチ勢はお勧めしません。

  今から新規で上位を目指すことは正直おすすめしません。ゆるーく自分の楽しめる範囲でやるならいいとは思います。 理由としては、既にかなりゲームの暗黙のルールが出来上がっていること。これは自分で調べて行くしか知る方法はないです。経験者から教えてもらう手もありますが。例えば、各キャラでほぼ必須カードがあったり、やるだけで戦犯的な立ち回りがあったり。 これに関しては、まあ仕方ない気はします。なんせほぼ同じルールで4年もゲームが続いていて、プレイヤー達が必死に勝てる方法を探してるんですから。ある程度勝ち筋みたいなのが決まってきます。 あとはゲームバランスですね。 キャラごとの性能差はまあ目立ちます。 大概新キャラ実装後はぶっ壊れレベルです。コラボキャラもオリジナルに比べると強キャラ率がだいぶ高いですね。比較的定期的にコラボの復刻があるものの、50連で１回ヒーローガチャが引ける、コラボヒーローがあたるとは限らないという、前もってかなり貯めておくか、その都度課金をするかしか当てられない仕様です。無課金ではかなり辛いんじゃないでしょうか。 あとは、罵倒やら煽りやらですが、正直ガチガチにランクをやろうとか思わない限りは基本可愛い煽りしか来ないです。バトル中のコメの連投くらいですね。気にせずプレイしましょう。最近は悪質な煽りコメはなくなって、楽しむ感じのコメになってる気がします。(上位は知らん)あとはコミュニティを見ない、使わない、Twitter連携をしないをおすすめしますね。見なければ不快でもなんでもないですから。 ゲーム性的にはすごくおすすめで楽しいので、ある程度の課金が許せるなら楽しめるゲームだと思います。人生妥協が大事です。

  
  
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  バイ 作画崩壊くん

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  今から完全無課金は厳しい

  このゲームにおいてロールというキャラを大まかな役割別で分けたものが存在します。 敵に近づいて近接戦の火力で敵を倒すアタッカー、体力は低いものの長い射程を生かして遠くから敵を倒したり接近戦の援護をするガンナー、足の速さを生かして戦況を撹乱させ味方のサポートや敵を倒したりするスプリンター、高い耐久とサポート力を駆使して自陣を守るタンク。ざっとこんな感じです。ですが、最近は一部キャラのロールが曖昧になってきています。 本来ガンナーはアタッカーに近づかれた時点で倒されることがほとんどなのですがコラボキャラのガンナーは全キャラ最長射程を持ちながらアタッカーからの攻撃を受け切りさらには反撃で敵を倒せてしまうという破格の強さです。 また、耐久をメインとするキャラには、高い防御力で受けきるタイプ、高い体力ステータスで受け切るタイプ、デメリットを背負って防御体力両方高いステータスを持ち耐久する3種類あります。ですが、防御力を0にしてしまうカードの存在によって防御で受けるタンクの人権がなくなりました。これにより、防御力メインのタンクの使用率の低下に伴って、耐久メインのキャラのステータスが体力方向に大幅なインフレを始めました。これまでデメリットを背負って戦っていた防御体力両方高いキャラより遥かに使いやすく、なおかつデメリットも殆どないキャラの登場。一部キャラでは絶対に倒せないと言っていいほどの耐久をしています。 まだ言いたいことは沢山あるのですがまとめると、このゲームの運営には強いキャラを下方してバランスを保つという考え方が存在していません。弱いキャラを極端に上方し、使用率が高いキャラは脳死で下方、そしてインフレについていけなくなった初期キャラをほったかして露骨に環境を意識した強キャラを新登場。ソシャゲを何年も続けていくとインフレは多少なりとも起こるものですが、何年も続けている他のゲームと比べたらかなり酷い部類に入ると思います。 ですが、ゲームシステムは素晴らしいです。仲間との連携、戦略、キャラの魅力これらはどれをとっても最高です。今から完全無課金でやることを目指すのは厳しいかも知れませんが、コラボくらいなら少し課金してもいいかな？と思える人だったらこのゲームは楽しめると思います。

  
  
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  バイ あスとレあ

  3

  愛していました

  このゲームに出会い、4年の月日が流れようとしています。私は銅アイコンと言って毎月行われるイベントでアクティブユーザーの中で5000位以内の実力を持つことを証明する者を30個以上持っています。そんな私が感じたことをここに記します。 　・プレイヤーが使えるキャラクター（ヒーロー）が増えすぎている。これにより、試合で味方や敵にきたキャラがどんな特徴があるのかどういった立ち回りをすればいいのか覚えるのも一苦労です。（更に人によって意見が変わったりするので喧嘩が絶えません。）情報が命なのにキャラを所持すらしていなければ移動速度や通常攻撃速度、特殊能力、特殊モーションはおろかステータス倍率すらわかりません。調べるとわかりますが先にも言った通り多すぎてどれから調べればいいかも初心者には見当もつかないでしょう。 　・ステージとキャラクターの組み合わせによって発生するテンプレの立ち回りを覚えなくてはならない。 　コンパスは3分間しか試合時間がない上にHSと言った自分のチームの陣地を踏んでいる時にたまるゲージで使う必殺技があったり奇襲をするカードがあるので、初手からガンガン詰めて逆転の芽を潰す立ち回りや、逆に初手は敵味方合わせて5つの陣地の内、2つを守り終盤に必殺技を使い一つ取り返して勝つといった編成もあります。基本的に味方と息を合わせなくては勝てません。なので知らない人とやる時にもある程度テンプレートな立ち回りがあるのですが多すぎて初心者には覚えられる気がしません。（現に25,000試合している私も覚えきれていません。） 記したいことはまだありますがまた暇な時に書きに来ます。記憶力に自信があるか、味方に迷惑をかけても気にしない方や、味方からの罵倒が気にならない方はこのアプリをインストールしてはどうでしょうか？ゲーム性だけはおすすめします。

  
  
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  バイ かはらさおは

  4

  こんなに長く続けてるゲームはこれくらいです

  割と飽きが来たりもするのですが、ふとした時に「あ、コンパスやりたいな」なんて思ってしまうようなゲームです。 ボカロが好きな人だったり、戦略を練るのが好きな人はコンパスにどっぷりハマってしまうかと思います。 ただ、調子が悪い時や当たる敵がみんな強かったりすると、余裕で5連敗くらいするので、めーっちゃイライラします！笑 でもそれを重ねていくうちにどんどん手持ちのカードも強くなっていきますし、技術も向上していくので、そこがまた面白い…！ あと、自分に合うヒーローを見つけるのはすごく重要だと思います。 私の場合、アタッカーのような1対1を基本とする役割はとても苦手ですが、味方のアタッカーが戦いやすいように敵を惑わし、敵の攻撃手段を減らすスプリンターは非常に得意です。 他にもタンクやガンナーがいます。タンクは強いカードを持つ人や、立ち回りが上手い人に向いていると思います。タンクは一番安全地帯にいる役割だとおもわれがちですが、HPや防御力が高く、チームの柱となる重要な役割を担っていますし、タンクで強くなるのはすごく難しいと思います。私は苦手です！笑 ガンナーは、前方で味方アタッカーが敵と戦っているところを、後方から支援するような役割を担っています。ガンナーが上手いだけでチームの勢いはかなり変わっていきます。しかしガンナーは、アタッカーなどの攻撃力が高いヒーローに狙われると割と簡単に死んでしまうので、常に距離をとった攻撃が必須となります。 このように、ヒーローごとに様々な特色があり、自分に向き不向きがあります。自分に不向きなヒーローは、正直、やってて楽しくない！と思うと思います。 コンパスは本当に色々なことを考えながらするゲームなので、感覚でやりたい！という人は少し自分の感覚に微調整をして望むといいかもしれません。 皆さんがコンパスにハマってくれるよう願っています！