消防庁では、住民の緊急度判定を支援し、利用できる医療機関や受診手段の 情報を提供するため、緊急度判定プロトコルver.2(家庭自己判断)をもとに全国 版救急受診アプリ「Q助」(以下アプリ)を作成しました。 【機能説明】 急な病気やけがをしたとき、該当する症状を画面上で選択していくと、 緊急度に応じた必要な対応(「いますぐ救急車を呼びましょう」、「できるだけ早 めに医療機関を受診しましょう」又は「緊急ではありませんが医療機関を受診しま しょう」)が表示されます。 その後、医療機関の検索(厚生労働省の「医療情報ネット」へリンク)や、受診手 段の検索(一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会の「全国タクシーガイド」 へリンク)を行うことができるようになっています。 【利用にあたっての注意点】 ・アプリは、iOS8以上のiPhone端末でご利用いただけます。 ・アプリをご利用していただくための通信料は、ご利用者の負担となります。 ・消防庁救急企画室は、お客様への事前の通知なく、理由の如何を問わず、アプリ の内容、表示、操作方法、その他運営方法の変更、またはアプリの提供を中断、終 了することができます。この場合、当室はこれにかかる中断・中止について一切責 任を負いません。
PC上で 全国版救急受診アプリ「Q助」 のための互換性のあるAPKをダウンロードしてください
ダウンロード | 開発者 | 評価 | スコア | 現在のバージョン | アダルトランキング |
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↓ PC用のAPKをダウンロード | 消防庁 | 133 | 3.49624 | 1.1.1 | 12+ |
あなたのWindowsコンピュータで 全国版救急受診アプリ「Q助」 を使用するのは実際にはとても簡単ですが、このプロセスを初めてお使いの場合は、以下の手順に注意する必要があります。 これは、お使いのコンピュータ用のDesktop Appエミュレータをダウンロードしてインストールする必要があるためです。 以下の4つの簡単な手順で、全国版救急受診アプリ「Q助」 をコンピュータにダウンロードしてインストールすることができます:
エミュレータの重要性は、あなたのコンピュータにアンドロイド環境をエミュレートまたはイミテーションすることで、アンドロイドを実行する電話を購入することなくPCの快適さからアンドロイドアプリを簡単にインストールして実行できることです。 誰があなたは両方の世界を楽しむことができないと言いますか? まず、スペースの上にある犬の上に作られたエミュレータアプリをダウンロードすることができます。
A. Nox App または
B. Bluestacks App 。
個人的には、Bluestacksは非常に普及しているので、 "B"オプションをお勧めします。あなたがそれを使ってどんなトレブルに走っても、GoogleやBingで良い解決策を見つけることができます(lol).
Bluestacks.exeまたはNox.exeを正常にダウンロードした場合は、コンピュータの「ダウンロード」フォルダまたはダウンロードしたファイルを通常の場所に保存してください。
見つけたらクリックしてアプリケーションをインストールします。 それはあなたのPCでインストールプロセスを開始する必要があります。
[次へ]をクリックして、EULAライセンス契約に同意します。
アプリケーションをインストールするには画面の指示に従ってください。
上記を正しく行うと、ソフトウェアは正常にインストールされます。
これで、インストールしたエミュレータアプリケーションを開き、検索バーを見つけてください。 今度は 全国版救急受診アプリ「Q助」 を検索バーに表示し、[検索]を押します。 あなたは簡単にアプリを表示します。 クリック 全国版救急受診アプリ「Q助」アプリケーションアイコン。 のウィンドウ。 全国版救急受診アプリ「Q助」 が開き、エミュレータソフトウェアにそのアプリケーションが表示されます。 インストールボタンを押すと、アプリケーションのダウンロードが開始されます。 今私達はすべて終わった。
次に、「すべてのアプリ」アイコンが表示されます。
をクリックすると、インストールされているすべてのアプリケーションを含むページが表示されます。
あなたは アイコンをクリックします。 それをクリックし、アプリケーションの使用を開始します。
全国版救急受診アプリ「Q助」 iTunes上で
ダウンロード | 開発者 | 評価 | スコア | 現在のバージョン | アダルトランキング |
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無料 iTunes上で | 消防庁 | 133 | 3.49624 | 1.1.1 | 12+ |
判断基準が緩いかな?
数ヶ月程前の夜、腹部の痛みが長時間続き(後に水腎症)、1度嘔吐までしてしまう程でした。 救急車を呼び病院に運んでもらったのですが当直の医師からは「救急車使わなくても自分でいけたんじゃない?」と言われ軽い検査をした後に紹介状を書いてもらいその日はタクシーを呼んで帰りました。現場の人間からすると動くのが多少しんどいくらいなら病院に電話し、タクシーや自転車など何かしら乗り物を使って行けという感じでした。そう考えるとこのアプリでは割と症状が酷くなくても救急車をお勧めされるのですが、正直どうなんだろうなぁと。 本当に危ない人を優先して搬送するのが仕事なのでこのアプリによって無闇に救急車を呼ぶ人が増えてしまうのはちょっと心配です。
全く役にたちません
ちょっと言いすぎですが、役に立ちません。 理由は、かなりオーバー過ぎるからです。軽傷救急を減らす意味だけを捉えているのならば、これは逆に増えてしまいます。風邪をひいた→喉が痛くて唾が飲み込めない→いますぐ救急車を呼びましょう!となります。誰が考えてもおかしいですよね?腰痛→動けない→いますぐ救急車を呼びましょうとなります。もう少し重症感がある症状にだけ特化してもよいのではないでしょうか? 救急車も税金で賄っているとはいえ、1度の出動に掛かる経費はかなりのものです。これではパンクしてしまいます。 再検討をよろしくお願いします。
期待
現在の日本は救急車の適正利用に悩まされています。 そういった中で、このアプリはより緊急度・重症度の高い人を搬送できるようになっていると思います。 またシュミレーションしてみたのですが、オーバートリアージで判定してくれていると思います。そのため、本当に緊急度・重症度の高い人が黄色や緑となることは低いかと思います。 ただ逆を返せば、あくまでこのアプリは本人の捉え方次第で症状をチェックするので、場合によっては軽傷でも重症判断があるかも。 あと最初に年齢を絞らせる判別があると、特に乳児や小児にも適切に対応できるのかなと思います。 このアプリの良い点で、コントラストや文字の大きさが設定できるため、とても良いかと思います。さらに最近は子供達がスマホを持つ時代なので、平仮名対応もアップデートで付け加えるなどもありかと思います。 他にも通報した際のスムーズな伝え方が記載されていたり、#8000の宣伝があったりするのも、とても良いと思います。 緊急時にこのアプリを見る余裕があるかと言われると分かりませんが、このアプリが普及していくことで、人々の中でもこのアプリが認識され、活用する可能性も高くなるのではないかと思います。 最後にこのアプリを通して、本当に救急車を必要とする人の元へ、一刻も早く現場到着するよう、救急車適正利用の認識が浸透していくことを期待しています。
良いアプリだと思うが…
アイデアはいいとおもいますが、いざ使うとなったら(うーん)といった感じです。 人の体十人十色なので解決するのは難しいとおもいますが、、そこは要望を聞いて改善という流れが普通だと思います。しかしこのアプリはアプデが2回しか行われていないようで… 本当に焦っている時に怒りを覚える可能性があるので暇な時にこういう時は〜呼ぶのか〜程度に遊んでます。
パニック障害だと即救急車…
これだとひどいパニック発作起こすと即救急車呼ぶことになりそうですが、命に別状はないと思いますので、医療関係者の皆さんごめんなさい。 このアプリがなくても、呼ぶかなってレベルのときしか使わないですが…。 それより、スマホから119するほうが大変です。意外とキー入力の項目出すのに焦ると思います。