全国版救急受診アプリ「Q助」

全国版救急受診アプリ「Q助」 - パソコン用

  • カテゴリ: Medical
  • 最終更新日: 2022-11-16
  • 現在のバージョン: 1.1.1
  • ファイルサイズ: 2.80 MB
  • 開発者: 消防庁
  • 互換性: Windows 11, Windows 10, 8, 7 + MAC
累積的なユーザー評価:

3/5

3
133 レビュー

プレビュー

       


PC上で 全国版救急受診アプリ「Q助」 のための互換性のあるAPKをダウンロードしてください


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ダウンロードとインストール あなたのWindows PCで

💻 Windows ストアを確認したところ、次の 全国版救急受診アプリ「Q助」 アプリが見つかりました (直接ダウンロード可能):


SN. アプリ ダウンロード 開発者
1.   東京消防庁公式アプリ    ダウンロード ↲ TOKYO FIRE DEPARTMENT
2.   バーチャートレースアプリ ダウンロード ↲ LBB LLC
3.   Everywhere Essentials QR
Data App
ダウンロード ↲ Ing.Punzenberger COPA-DATA GmbH
4.   Emergency Help ダウンロード ↲ Kishore Babu Gaddam
5.   moreNOTE 6 採決
管理アプリ
ダウンロード ↲ FUJISOFT Inc.

または、以下の PC (エミュレーター) 用の 全国版救急受診アプリ「Q助」 APK をダウンロードしてください。


3 つの簡単な手順で、コンピューターで 全国版救急受診アプリ「Q助」.apk を使用する方法を説明します。


  1. Androidアプリエミュレーターをダウンロードする.
    エミュレーターは、コンピュータ上でAndroidデバイスを模倣/エミュレートし、PCの快適さからAndroidアプリを簡単にインストールして実行できるようにします。以下に最高のものをリストアップしました。
    1. Nox »
    2. Bluestacks »

  2. Windows PCにBluestacks.exeまたはNox.exeソフトウェアエミュレーターをインストールしてください。

  3. PCで全国版救急受診アプリ「Q助」を実行する:
    1. インストールが完了したら、エミュレーターアプリを開き、検索バーに 全国版救急受診アプリ「Q助」 と入力して検索します。
    2. すぐに 全国版救急受診アプリ「Q助」 が表示されます。それを開いてインストールをクリックしてください。アプリのインストールが始まります。
    3. PCで 全国版救急受診アプリ「Q助」 アプリを実行するには、エミュレーターを開いて「すべてのアプリ」→ 全国版救急受診アプリ「Q助」 を選択します。

全国版救急受診アプリ「Q助」 iTunes上で


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無料 iTunes上で 消防庁 133 3.49624 1.1.1 12+

約 全国版救急受診アプリ「Q助」

消防庁では、住民の緊急度判定を支援し、利用できる医療機関や受診手段の 情報を提供するため、緊急度判定プロトコルver.2(家庭自己判断)をもとに全国 版救急受診アプリ「Q助」(以下アプリ)を作成しました。 【機能説明】 急な病気やけがをしたとき、該当する症状を画面上で選択していくと、 緊急度に応じた必要な対応(「いますぐ救急車を呼びましょう」、「できるだけ早 めに医療機関を受診しましょう」又は「緊急ではありませんが医療機関を受診しま しょう」)が表示されます。 その後、医療機関の検索(厚生労働省の「医療情報ネット」へリンク)や、受診手 段の検索(一般社団法人全国ハイヤー・タクシー連合会の「全国タクシーガイド」 へリンク)を行うことができるようになっています。 【利用にあたっての注意点】 ・アプリは、iOS8以上のiPhone端末でご利用いただけます。 ・アプリをご利用していただくための通信料は、ご利用者の負担となります。 ・消防庁救急企画室は、お客様への事前の通知なく、理由の如何を問わず、アプリ の内容、表示、操作方法、その他運営方法の変更、またはアプリの提供を中断、終 了することができます。この場合、当室はこれにかかる中断・中止について一切責 任を負いません。



アプリ レビュー


  • バイ kjmrtr
    5

    実際に緊急時に利用しました

    2回のチェックですぐ救急車と出てそのまま119にかけられるボタンがあり、医療の素人にはとても心強かったです。救急車到着後に気づいたのですが、意識混濁がありそのまま入院となったので、あのときすぐに利用して本当によかったと思っています。万が一の時のためにスマホに入れておくことをお勧めしたいですし、もっと広まってほしいです。



  • バイ rumik
    2

    オーバートリアージになる

    たまたま知り使ってみた。扁桃腺がかなり腫れて痛い、何も飲み込めなくて耳まで痛い。もちろん自力で耳鼻咽喉科に行く予定だが、これをアプリで診断したけど直ちに救急車を呼べ、になってしまった。救急車を呼ぶか迷う程苦しい、痛い人が使う分にはいいのかも。



  • バイ TAIKING!
    5

    期待

    現在の日本は救急車の適正利用に悩まされています。 そういった中で、このアプリはより緊急度・重症度の高い人を搬送できるようになっていると思います。 またシュミレーションしてみたのですが、オーバートリアージで判定してくれていると思います。そのため、本当に緊急度・重症度の高い人が黄色や緑となることは低いかと思います。 ただ逆を返せば、あくまでこのアプリは本人の捉え方次第で症状をチェックするので、場合によっては軽傷でも重症判断があるかも。 あと最初に年齢を絞らせる判別があると、特に乳児や小児にも適切に対応できるのかなと思います。 このアプリの良い点で、コントラストや文字の大きさが設定できるため、とても良いかと思います。さらに最近は子供達がスマホを持つ時代なので、平仮名対応もアップデートで付け加えるなどもありかと思います。 他にも通報した際のスムーズな伝え方が記載されていたり、#8000の宣伝があったりするのも、とても良いと思います。 緊急時にこのアプリを見る余裕があるかと言われると分かりませんが、このアプリが普及していくことで、人々の中でもこのアプリが認識され、活用する可能性も高くなるのではないかと思います。 最後にこのアプリを通して、本当に救急車を必要とする人の元へ、一刻も早く現場到着するよう、救急車適正利用の認識が浸透していくことを期待しています。



  • バイ コ-サン
    4

    パニック障害だと即救急車…

    これだとひどいパニック発作起こすと即救急車呼ぶことになりそうですが、命に別状はないと思いますので、医療関係者の皆さんごめんなさい。 このアプリがなくても、呼ぶかなってレベルのときしか使わないですが…。 それより、スマホから119するほうが大変です。意外とキー入力の項目出すのに焦ると思います。



  • バイ ジュヤ
    1

    全く役にたちません

    ちょっと言いすぎですが、役に立ちません。 理由は、かなりオーバー過ぎるからです。軽傷救急を減らす意味だけを捉えているのならば、これは逆に増えてしまいます。風邪をひいた→喉が痛くて唾が飲み込めない→いますぐ救急車を呼びましょう!となります。誰が考えてもおかしいですよね?腰痛→動けない→いますぐ救急車を呼びましょうとなります。もう少し重症感がある症状にだけ特化してもよいのではないでしょうか? 救急車も税金で賄っているとはいえ、1度の出動に掛かる経費はかなりのものです。これではパンクしてしまいます。 再検討をよろしくお願いします。


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