DEEMO II

DEEMO II - パソコン用

  • カテゴリ: Games
  • 最終更新日: 2024-02-21
  • 現在のバージョン: 4.0.3
  • ファイルサイズ: 984.99 MB
  • 開発者: Rayark International Limited
  • 互換性: Windows 11, Windows 10, 8, 7 + MAC
累積的なユーザー評価:

5/5

5
20,374 レビュー

約 DEEMO II

                 

レイアーク10周年記念作品、人気リズムゲーム《DEEMO》の続編がついに登場! ここは偉大なる魔法使いが音楽によって創り出した世界、しかし巨大な怪物がもたらした大雨によって、この世界も終わりを迎えようとしていた。 雨を浴びたことで白い花に覆われた、かつて一度虚空に消えた少女「エコー」。彼女はこの無限に続く雨の世界で、魔法使いが残した守護霊「Deemo」と共に協力して、もう一度音楽によって晴れた空を取り戻そうとするのであった…… ゲーム紹介 ▲胸を打つストーリー この世界の創造者である魔法使いはどうして姿を消したのか?かつて虚空に飲み込まれたエコーはどうして蘇ったのか?プレイヤーはエコーと共にこの世界を救う冒険をしながら、徐々にこれらの謎を解き明かしていき、この世界の真相を知ることになるでしょう。 ▲探索と音楽演奏、2通りの遊び方 プレイヤーはエコーと一緒に中央駅の隅々まで探索したり、物を動かしたりすることで、新しい発見につながり、ストーリーを進めるカギとなる楽譜を手に入れることができます。Deemoはエコーの見つけた楽譜を演奏することができます。雨のしずくのように落ちてくるノーツをタップして演奏することで、音楽の魔法が晴れた空を駅にもたらし、未知のフィールドを探索することができるようになります。 ▲30曲+課金コンテンツ、合計120曲を超える癒しの楽曲群 日本、韓国、欧米各地の作曲家が手掛けた豊富なメロディーとアコースティックな音楽性を中心とした、クラシック、ジャズ、Chill pop、J-popなどの楽曲が集結。きめ細かなメロディーと生命力に溢れるナンバーによって、演奏するプレイヤーに感動の体験をお届けします。 ▲個性あふれるアートスタイル 《DEEMO II》では繊細な手書きのスタイルによって背景が描かれており、リアルで退廃的な雰囲気を実現すると同時に、キャラクターデザインでは絵本のような可愛らしい造形を採用しています。これによってプレイヤーは終末を迎える童話というゲームの世界観により没入することができるでしょう。 ▲まるで映画のようなアニメーション ゲームのストーリーではたくさんのアニメーション演出が用いられ、日本の声優によってボイス収録がされています。また、《DEEMO》や《Sdorica スドリカ》の音楽を手掛けた有名作曲家がアニメーションパートの音楽を担当しており、これによって音と視覚の両面からプレイヤーを魅了します! Rayarkが送る《Cytus》、《DEEMO》、《VOEZ》、《Cytus II》などのタイトルは世界各国のランキングで上位にランクイン!音楽・ビジュアル・ストーリーが完璧に融合した、いまだかつてないファンタジー世界の冒険へとプレイヤーを誘います! ***互換性*** 推奨システム: iOS 11.0以降 推奨デバイス: Phone 11、iPhone 11 Pro、iPhone 11 Pro Max、iPhone 12、iPhone 12 mini、iPhone 12 Pro、iPhone 12 Pro Max、iPhone 13、iPhone 13 mini、iPhone 13 Pro、iPhone 13 Pro Max、iPad Pro(第2世代)12.9インチ、iPad Pro(第2世代)10.5インチ、iPad Pro(第3世代)11インチ、iPad Pro (第3世代)12.9インチ、iPad Pro(第4世代)11インチ、iPad Pro (第4世代)12.9インチ、iPad Air(第4世代)、iPad mini(第6世代)



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ダウンロードとインストール あなたのWindows PCで


あなたのWindowsコンピュータで DEEMO II を使用するのは実際にはとても簡単ですが、このプロセスを初めてお使いの場合は、以下の手順に注意する必要があります。 これは、お使いのコンピュータ用のDesktop Appエミュレータをダウンロードしてインストールする必要があるためです。 以下の4つの簡単な手順で、DEEMO II をコンピュータにダウンロードしてインストールすることができます:


1: Windows用Androidソフトウェアエミュレータをダウンロード

エミュレータの重要性は、あなたのコンピュータにアンドロイド環境をエミュレートまたはイミテーションすることで、アンドロイドを実行する電話を購入することなくPCの快適さからアンドロイドアプリを簡単にインストールして実行できることです。 誰があなたは両方の世界を楽しむことができないと言いますか? まず、スペースの上にある犬の上に作られたエミュレータアプリをダウンロードすることができます。
A. Nox App または
B. Bluestacks App
個人的には、Bluestacksは非常に普及しているので、 "B"オプションをお勧めします。あなたがそれを使ってどんなトレブルに走っても、GoogleやBingで良い解決策を見つけることができます(lol). 


2: Windows PCにソフトウェアエミュレータをインストールする

Bluestacks.exeまたはNox.exeを正常にダウンロードした場合は、コンピュータの「ダウンロード」フォルダまたはダウンロードしたファイルを通常の場所に保存してください。
見つけたらクリックしてアプリケーションをインストールします。 それはあなたのPCでインストールプロセスを開始する必要があります。
[次へ]をクリックして、EULAライセンス契約に同意します。
アプリケーションをインストールするには画面の指示に従ってください。
上記を正しく行うと、ソフトウェアは正常にインストールされます。


3:使用方法 DEEMO II - Windows PCの場合 - Windows 7/8 / 8.1 / 10

これで、インストールしたエミュレータアプリケーションを開き、検索バーを見つけてください。 今度は DEEMO II を検索バーに表示し、[検索]を押します。 あなたは簡単にアプリを表示します。 クリック DEEMO IIアプリケーションアイコン。 のウィンドウ。 DEEMO II が開き、エミュレータソフトウェアにそのアプリケーションが表示されます。 インストールボタンを押すと、アプリケーションのダウンロードが開始されます。 今私達はすべて終わった。
次に、「すべてのアプリ」アイコンが表示されます。
をクリックすると、インストールされているすべてのアプリケーションを含むページが表示されます。
あなたは アイコンをクリックします。 それをクリックし、アプリケーションの使用を開始します。



DEEMO II iTunes上で


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Android用のダウンロード

アプリ レビュー


  • バイ エリンギ!?
    4

    これだよ!これ!けどダウンロードががが…wだがこれでいい!(映像神!)

    元々deemoをやっていたものです 自分は難しい難易度をバンバンクリアするほどのガチ勢ではありませんが気ままにプレイしています 今回DeemoⅡをプレイして映像、演出共に磨きがかかっているなぁと感じました deemoⅡをダウンロードし、アプリを立ち上げてから最初のデータ取得までの時間が結構かかるなぁと 思った所がありました光の固定wifiなのですが1200〜1300Bpsの速度(ダウンロード時に下に表示された) で30分ほどかかりました。リリース開始してからまたアプリを開いた時にも580MPほどのダウンロードが あり、これも少々時間がかかってしまった所が少し気になります。 ですが映像がとても綺麗で肝心の音ゲーの部分では長押しの要素がてできたりアップ時に水面が揺れるような細かい演出があったりとやっていて「ああ、こりゃモチベ下がらんわ…w」と思いましたw 前回はストーリー映像のみでほとんど考察面がなかったのですが今回は女の子の記憶の中で消えたはずの Deemoがおり、また新しい子と謎の駅が舞台でよく考察される方も楽しめるかなと思いました。 前回はほぼ音ゲーのみのコンテンツのようなものでしたが今回はイベントもあり、そこからミッションなども追加され曲の成功率(?)などが条件だったりとプレイヤーがトコトンやりこみたい!とも 思える物でした。序盤で出てくる曲も難易度は低めでこれからdeemo始めます!と言う方も やりやすいかなと思えました。まだ初めて2時間程度のプレイでの感想ではありますが、 音ゲー初心者にも広めやすくまたやり込み要素、ストーリー、映像、演出が素晴らしいと思えました! これとダウンロード時間を天秤にかけたら安いもんです!



  • バイ 浅草j
    5

    前作Deemoにハマった音ゲー初心者が思ったこと

    前作Deemoよりもアドベンチャー要素が強く最初は戸惑ったけど、続けてみると味が出てきて、これはこれで楽しい。音ゲーをプレイしたい人には、ストーリークリア後が本編という感じ。 前作Deemoとの相違点を中心に。 ピアノ演奏 ・ノーツが奥までハッキリ見えるようになって、視認範囲が広くなった ・デフォルト譜面はやや見にくい?課金背景の「夜の海」でかなり改善 ・タップノーツが黒白上下二色なので、慣れないうちは密度の多い地帯で二重に見える時が… ・バックグラウンドアプリなしでDeemo2を起動し、たびたび再起動をかけてもたまにラグい(機種はiPad pro 12.9(第3世代)) ・Charmingとグレがわかりやすくなった。リザルトで「えっ、こんな外してた?!」というガッカリ感がなくなった ・スライドノーツが気持ち良く繋がる!そのおかげで、LV.9までは難易度が低くなったように感じる ・ホールドが追加されたことで、ACのためには指2本以上が必要な場面が増えた(ホールドの終わりは押してなくてもGood判定なので、タップだけでもフルコンは可能) ・AC取ると太陽出る演出がストーリーとシンクロしてて素敵 システム ・アドベンチャー部分はあまり魅力を感じなかった。3Dで走り回らせるの面倒。謎解きが雑。突然のクォータービューが謎。 ・イベントはストーリークリアまではストレス要素だったけど、クリア後はちょうどいいスパイスに。  持ってない曲もプレイできるのと、その日の課題曲を決めてくれるのは嬉しい。  ストーリー進行中は、話を進めるためにただでさえプレイを強要されるので「イベントもやるのか……」と感じてしまった。クリア後は進行を気にしなくて良くなるので、「イベントやっとこ……よし、通常曲もちょっと埋めとくか」という気持ちになれた。 曲 ・前作Deemoで「Dream」が流れた衝撃ほどはなかったけど、「雨」や「駅」を意識した歌詞がたくさんあって、世界観を大切に曲作りをしているなぁと好印象。 ・9.8みたいなドキッとするフレーバー曲もほしい。 ・良くも悪くも、分かりやすい「練習曲」が少ないような(一曲も長いし)。Deemoに慣れたプレイヤーを想定してる? ・前作から相変わらず素晴らしいのは、曲とカバーイラストの世界観が統一されていること。やっぱりピアノは良い。 ストーリー ・Deemoは主人公の女の子に対して、「優しくてカッコイイ年上のお兄さん風」から「変わり者だけど根は悪くない歳が近い男の子風」という感じにキャラチェンジ。 ・本編では当たり障りのない会話ばかりだが、「コレクション」でオマケ要素として各キャラクターの掘り下げが見られるのが面白い。 ・ver.1.0で残る謎も多く、真相が気になる展開。 まとめ ストーリーをクリアして「Deemoらしいプレイ感」が戻ってきた。良い曲も多いのでゆっくりプレイしつつ、これからの展開に期待。



  • バイ わんちゃんさん☆
    5

    プレイヤーもDEEMOの世界へ

    こちらは、初めてDEEMOというゲームをプレイする者の感想となります。 このゲームはテンポのよいアニソンをメインに音ゲーをするのではなく、クラシックのような素敵なBGMがメインとなっています。 音ゲーはテンポの良い曲じゃないと楽しくないと思っている方もいると思います。 そんな私もその1人でしたw このゲームをプレイした当初は、「音ゲーとしてはつまらなそう」という印象を受けました。「きっとすぐに辞めるな」とも。 しかし駅の中を歩いて楽譜を探したり、住民と話したりするのが思いのほか楽しくなんだかんだと続けていた訳ですが…。 このDEEMOというゲームはとにかく世界観が素敵です。 最初の方に、ピアノを演奏すると雨が止むからピアノを演奏しろみたいなミッションが出てきます。 「は?何言ってんだ?」「雨降ってるとそんなに危険なの?」など思うとは思いますが、それについてはストーリーを進めていくうちにわかっていきます。 そして個人的に好きなのは、プレイヤーがピアノを演奏することによりDEEMOの世界に影響が出る(修理が進んでいく)というところですね。 大抵の音ゲーといいのはレベルを上げて、ストーリーを進める、音楽を解放する、キャラクターを強くする、みたいなものだと思います。 プレイヤーが音ゲーをして、ゲームの世界に影響を及ぼすことってないと思うんです。 ただ、DEEMOはそこが違って上手に演奏した分だけ晴れるから作業が捗るっていう意味があってプレイヤーも音ゲーを介してDEEMOの世界に入れるんです。 ここまで世界観がしっかり作られていているからこそ、影響が出るのがなんだか嬉しいですね♪ しかもプレイヤー=主人公であり、要するに物語としては主人公がピアノを演奏している、という形になっています。 でも実際の私たちって上手にピアノを演奏することって難しいと思うんです。 聞いたらわかるんですが、演奏する曲ってとても素敵なんですよ。 しかも私達って基本は2本の指でノーツをタップしているだけじゃないですか。これって「演奏」とは程遠いと思うんです。 世界観がしっかりしてるのにそこだけは都合がいいのか、と思うかもしれません。ですが、ストーリーを進めると主人公は楽譜を読むことが出来ず、ピアノを演奏することが苦手なことがわかります。 そして素敵な音楽を他のキャラクターが演奏し、主人公は2本の人差し指でゆっくりと演奏するという場面が出てきます。 ……これって音ゲーしてる時の私たちではないでしょうか? そうだとするのなら、BGMのような音楽は他の方が演奏しているものであり、プレイヤーがしているノーツをタップすると言う作業は、主人公の行動そのものですよね。 このように、プレイヤーの行動もDEEMOの世界でしっかり置き換えられているのです。 どうしても曲自体は綺麗系が多いので、好みが分かれてしまいそうなところは残念です。 ただ、色々な世界観を味わうのが好きな方はプレイしてみてください!ストーリーを進めるだけなら、イージーだけでもなんとかなると思います。 イベントも全部やりたいとなるとそうは言っていられませんが…。 長文となってしまいましたが、やってみて損はないと思います。



  • バイ 恋音るぷ
    1

    正直とても失望した🥺

    私は前作Deemoがとっっても大好きで、今作にもかなり期待を込めてダウンロードし、プレイさせていただきました。 しかし、最初からなにか違和感を感じ...チュートリアルが終わって確信しました。 「これは音ゲーではなくソシャゲーだと。」 そう考えてしまってからはもうプレイするのが苦痛に感じてしまいアンインストールすることに決めました。 無料にすることがこのようなソシャゲー要素を介入させるにいたる要因だったのかもしれません。 しかし、 『こうなるなら有料でもっと質のいい作品にして欲しかった。 Deemoの名前を使わずに別の作品として公表して欲しかった。』 と心から思います。 近日上映されていた映画である 『Deemo サクラノオト』 をご鑑賞なされた方はいらっしゃるでしょうか?? 私も拝見させて頂いた者の1人なのですが、その時に感じた違和感とちょっとした不快感、これらと似たものを今作に感じました。仮に『Deemo』という作品そのものがこのような物だと仮定するなら、前作をプレイした私はDeemoという作品そのものを美化して捉えていた事になります。私たちは勝手に期待して勝手に失望している、ということでしょうか。悲しくてやりきれない気持ちでいっぱいです。経験したことがなかったのですが、信じたものに裏切られるというのはこのような感覚なのですね。 この作品がお好きな方もいるかと思います。 ですが私個人としては、ここに低評価を残している皆様と同じように、前作のみをプレイさせていただこうと思います。今作に前作のような雰囲気とストーリー性、曲の美しさと純粋な音ゲーを期待している方は今作はインストールしないで前作をプレイすることを推奨致します。 なんか厄介リスナーとか面倒くさいメンヘラ彼女っぽくなっちゃった。ごめーんね😉



  • バイ laura_laureate
    1

    イベントの一部ミッションの鬼畜難易度

    イベント「中級ピアノバトル」から一部のミッションとして実装されたブルータルモードを始めとした〇〇モードシリーズが明らかに難易度が他のミッションとは明らかに高く、理不尽ミッションと化しています。 他のミッションはまだ楽曲を演奏するという体を保っていますが、〇〇モードシリーズは演奏どころか反射神経テストになっています。 内容としては演奏画面上に流れてくるノーツが隠され、画面上のある一部分でしか視認できなくなる(例:判定の線の手前等)というものなのですが、この一部分がかなりの狭さで、〇〇モードはほぼほぼノーツが見えた瞬間にタップができなければノーツを落としてしまいます。 まだミッションで要求される譜面のレベルがEasyやNormalだったら流れてくるノーツの量が少なめであるため比較的マシではありますが、最近「最高峰ピアノバトル」という上級者向けのイベントが追加され、そこでは譜面のレベルが軒並みHardになっています。 当然譜面のレベルが高くなればなるほど一度のタイミングで流れてくるノーツの数が多くなり、中にはスライドや長押しのノーツも含まれるため、一瞬だけ見えるノーツから行動を瞬時に判断できなければ確実に落としてしまいます。 更に要求されるクリアボーダーが75%や80%といった高水準であり、つまるところこれはただでさえHardの譜面をプレイしてノーツを75%以上拾わなければならないところを反射神経テスト状態でやれと言われているということになります。 当然反射神経だけでは追いつけません。 前作のDeemoの難易度設定は全て流れてくるノーツの量や配置によって区切られていたため、今作のDeemo IIの難易度の出し方に余計に理不尽さを覚えてしまいます。 そりゃ雑にでもノーツ隠せば難易度高くなるでしょうよ見えないんだから、某ドラゴンに乗る系鬱ゲー3のラスボス戦か、と。 反射神経テストを嫌がるならそもそもこれ系統のミッションを避けるか譜面を暗記するしかなさそうなのですが、「中級ピアノバトル」ではいくつか〇〇モードのミッションをクリアしなければ最高の報酬には手が届かない仕様になっており、「最高峰ピアノバトル」に至っては現状解放されているミッションを見るにほぼほぼ全て〇〇モードで統一されています。 譜面の暗記に関しては、〇〇モードで採用された楽曲が無料で解放できるものならまだマシではありますが、問題は課金で解放しなければ入手できない曲もミッションに含まれているというところです。 この曲いい曲だなープレイしたい!課金しよう!でお金を落とすことになるわけではなく、暗記したければ金を払えという面が強いです。 他の種類のミッションの中には、繋がれた2曲を演奏し総合スコアで成否を判定するものがあったり等まだ楽しめる域にあるものもありますが、プレイヤーが好きな時に好きなだけ楽曲をプレイしていればクリアできるというものではなく、ただでさえミッションをクリアする上で決められた楽曲を決められたレベルで演奏しなければならないという作業感が拭えない中、理不尽難易度のミッションが放り込まれ余計に嫌気が差しています。 〇〇モードが楽しめるモードだったら良かったのにと切実に思います。


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