Canon Camera Connectは、キヤノンの対応カメラで撮影した画像をスマートフォン/タブレットに取り込んで活用する為のアプリケーションです。 カメラとのWi-Fi接続(ダイレクト接続あるいは無線LANルーター経由)することで、本アプリケーションは以下のことが可能です。 ■カメラで撮影した画像をスマートフォンに保存 ■スマートフォンからカメラを操作するライブビューリモート撮影 ■キヤノンの各種サービスとつながる また、対応カメラでは以下のことも可能です。 ■スマートフォンから位置情報を取得してカメラ内の画像に付加 ■Bluetooth搭載カメラとのペアリング状態からのWi-Fi接続への切り替え ■Bluetooth接続でのスマートフォンからカメラのシャッターリリース操作 ■最新ファームウェア転送 *対象機種と機能については以下のサイトをご覧ください。 https://ssw.imaging-saas.canon/app/app.html?app=cc 【対応OS】 iOS 16.7/17.6 iPadOS 16.7/17.6 【Bluetooth動作環境】 Bluetooth接続を行う為には、カメラ側がBluetooth機能を搭載し、対応デバイス側がBluetooth4.0以上(Bluetooth Low energy technologyに対応)を搭載している必要があります。 【対応ファイル】 JPEG、MP4、MOV、CR3、CR2 *RAW(CR3/CR2)画像は、対応機種との接続中に「カメラ内の画像一覧」の設定から「RAW画像の保存形式」>「RAW形式」を選択することで、RAW形式のまま取り込むことができます(CR3はiOS12.1以降) *RAW(.CR2)形式での取込は、無線対応のEOS機種と一部のPowerShot機種(G1 X Mark III / G9 X Mark II / G7 XMark II)で可能です。 *RAW(CR2/CR3)画像は、「RAW画像の保存形式」>「JPEG形式」を選択することでJPEGにリサイズされて取り込まれます。 *RAWバーストファイルについては、スマートデバイスに取り込むことはできません。カメラ側で事前にRAWバーストファイルからCR3画像を切り出した上で、スマートデバイスに取り込んで下さい。 *対象カメラで撮影されたHEIF(10bit) ファイル及び[HDR PQ 設定]を有効にして撮影したRAW画像は取り込みできません。 (キヤノンの画像編集アプリケーション 「Canon DPP Express」とのアプリ連携機能でアプリケーション間で転送保存は可能です。) *EOSで撮影されたMOVファイルおよび8K動画ファイルは転送保存出来ません。 *対象カメラで撮影されたRAW動画ファイルは転送保存できません。 *ビデオカメラで撮影されたAVCHDファイルは転送保存出来ません 【注意事項】 ・アプリケーションが正常に動作しない場合は、アプリケーションを強制終了させた後、再度試みて下さい。 ・バックグラウンドでのGPSの継続的利用は激しくバッテリーを消費します。 ・パワーズームアダプターをご使用される場合はライブビュー機能をオンにして下さい。 ・画像をインターネットなどの複数の人が閲覧できる環境へ掲載するときは、位置情報等の個人情報に十分お気をつけください。 *詳細はCanonホームページをご参照ください。
PC上で Canon Camera Connect のための互換性のあるAPKをダウンロードしてください
ダウンロード | 開発者 | 評価 | スコア | 現在のバージョン | アダルトランキング |
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↓ PC用のAPKをダウンロード | Canon Inc. | 31386 | 4.59213 | 3.2.30 | 4+ |
あなたのWindowsコンピュータで Canon Camera Connect を使用するのは実際にはとても簡単ですが、このプロセスを初めてお使いの場合は、以下の手順に注意する必要があります。 これは、お使いのコンピュータ用のDesktop Appエミュレータをダウンロードしてインストールする必要があるためです。 以下の4つの簡単な手順で、Canon Camera Connect をコンピュータにダウンロードしてインストールすることができます:
エミュレータの重要性は、あなたのコンピュータにアンドロイド環境をエミュレートまたはイミテーションすることで、アンドロイドを実行する電話を購入することなくPCの快適さからアンドロイドアプリを簡単にインストールして実行できることです。 誰があなたは両方の世界を楽しむことができないと言いますか? まず、スペースの上にある犬の上に作られたエミュレータアプリをダウンロードすることができます。
A. Nox App または
B. Bluestacks App 。
個人的には、Bluestacksは非常に普及しているので、 "B"オプションをお勧めします。あなたがそれを使ってどんなトレブルに走っても、GoogleやBingで良い解決策を見つけることができます(lol).
Bluestacks.exeまたはNox.exeを正常にダウンロードした場合は、コンピュータの「ダウンロード」フォルダまたはダウンロードしたファイルを通常の場所に保存してください。
見つけたらクリックしてアプリケーションをインストールします。 それはあなたのPCでインストールプロセスを開始する必要があります。
[次へ]をクリックして、EULAライセンス契約に同意します。
アプリケーションをインストールするには画面の指示に従ってください。
上記を正しく行うと、ソフトウェアは正常にインストールされます。
これで、インストールしたエミュレータアプリケーションを開き、検索バーを見つけてください。 今度は Canon Camera Connect を検索バーに表示し、[検索]を押します。 あなたは簡単にアプリを表示します。 クリック Canon Camera Connectアプリケーションアイコン。 のウィンドウ。 Canon Camera Connect が開き、エミュレータソフトウェアにそのアプリケーションが表示されます。 インストールボタンを押すと、アプリケーションのダウンロードが開始されます。 今私達はすべて終わった。
次に、「すべてのアプリ」アイコンが表示されます。
をクリックすると、インストールされているすべてのアプリケーションを含むページが表示されます。
あなたは アイコンをクリックします。 それをクリックし、アプリケーションの使用を開始します。
Canon Camera Connect iTunes上で
ダウンロード | 開発者 | 評価 | スコア | 現在のバージョン | アダルトランキング |
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無料 iTunes上で | Canon Inc. | 31386 | 4.59213 | 3.2.30 | 4+ |
転送で高頻度に失敗
カメラ g7x iPhone 6s iOS 13.3 2019/11月頃(?)からiPhoneへの転送に高頻度で失敗するようになりました(ざっくり1/2程度)。失敗するとひどく画質が悪くなり(ピンぼけ写真のようになる)、また、画像のタイムスタンプが失われます(転送時刻が補完されている模様)。Wi-FiでもBluetoothでも同じようです。iOSは現在は13.3ですがその前から発生しています。以前はまったくこうした症状はなく、転送は100%成功していて快適でした。ある時期からはっきり振る舞いが変わったようですので、アプリの更新が原因?かなと思っています。見た感じの相違は、あまりはっきり記憶はしていないのですが、以前はWi-Fiでカメラの名前が出たと思うのですが、現在は出て来なくなった?気がします。また、Bluetoothをオンにしてくれとも言われなかった気がしますが、定かではありません(以前はBluetoothはずっとオフで使っていたはず)。ちなみに転送時の環境は、例えば自宅など、状況変化の前後で変わりはありません。いろいろ辛いのですが、一番解せないのはエラーをエラーにせずに転送したことにしてしまう点です。実際最初はファイルが壊れていることに気がつかずに危うく原画像を消去してしまうところでした。サプライヤーとしての良心を疑うレベルだと思います。 とにかく実用に耐えるレベルではないので、是非とも調査・改善を望みます。よろしくお願いいたします。
使えてます。
仕事で1dx 2 とiPadproを接続してテザー撮影しています。 iPadへ写真を転送ではなくカメラ内の写真を確認しているのでシュート中の表示はとても速く助かります。 ただiPadに写真を保存してわけでは無いので、撮影中カードを交換すると前のcutの確認はカードをパソコンに読み込んでそこから確認するしか無いのが不便ですが、プレビューの速さとトレードオフかなと思ってます。 ただ出来れば改善して頂きたいのが1つ2つ…3つ リモート撮影機能の画面でないとシュート時の自動送りがないのでそちらを使っていますが、カメラ側でライブビュー撮影の切り替えをすると戻せない。 非常に困ります。 iPadはクライアントやアシスタントに渡して撮影に集中したいのでいちいち操作したり接続確認したりしに戻りたく無いです。 カメラ内の画像一覧でしかレート☆をつけられない。 撮影中にセレクトしたり、クライアントの気に入った写真に☆をつけたいのですが、リモート撮影の画面では出来なく、覚えておくしかありません。 またカメラ内の画像一覧を見てからリモート撮影画面に戻ると新しく撮影した写真しか見れないので不便です。 カメラ内の画像一覧の画面がもっと便利だったらいいんですが、並びはバラバラになるし、プレビューは単純なアイコン表示と1枚表示しかないので結局シュート中はリモート画面でプレビューして、 時間空いた隙にカメラ内の画像一覧で☆つけるしかない現状。 C1みたいにしろとは言わないのでせめてbridgeみたいに出来たらいいんですが。 最悪アイコン大きさのバリエーションが増えるだけでも嬉しいです。 写真転送すると接続が切れる。 iPadに写真を取り込むと、一度接続が切れるので再度リモート撮影に戻すのに時間がかかる
新たな不具合の報告(繋がるようになりました(Wī-fiで繋がらない))
iPhone Xr ios14.3 カメラ PS G1X mk2 PS G3X 2021/01/13 iOSがアップデートされたので 再度チャレンジ そのままでは動作せず 結局 アプリを一旦削除し カメラ側の設定も初期化してから アプリを再インストールして動作確認が出来ました。 ただ新たな不具合がありましたので報告します。 カメラを2台設定しています 一台はPS G3X もう一台はPS G1X mk2です リモート撮影を試したら G3Xでは問題なく撮影出来るのですが G1X mk2でzoom操作をするとフリーズしてしまいます。 zoom操作をしない場合は撮影できます 2020/11/14 ios14.2となりましたが 動作しません 2020/11/04 iOS 14.1の環境で再び 動作していません 2020/10/29 バージョンアップありがとうございます ios14.0.1での動作確認いたしました 2020/10/? カメラG3Xの構成でダウンロード出来なくなりました スマホ側はwi -fiを認識して繋がった様な状態なのですがカメラ側がスマホを認識していません アプリのバージョンが上がったので試したが iOS が14.0.1では繋がらない.
使えました
カメラ:PowerShot G7 X MarkⅡ スマホ:iPhone7+ 中古で購入したカメラだったので、以前使っていた方の設定が残っており(販売店のミスかな…)、ちょっと初期設定に苦労しましたが使えました。 カメラをWi-Fiに繋いだ時に「iPhone」というニックネームが出て、アプリに表示されている簡単設定の画面と相違していたので手間取っていたのですが、なんのことはない、「iPhone」という画面から右へフリックすると次のページに「スマートフォンと通信」というメニュー画面があり、そこからはアプリに表示される手順で同期出来ました。 その次ページがあるのに気付くまでが遅かっただけ…。 不満点は、iPhone側で送る画像を選びたいのに、サムネイルをタップして1枚の写真を詳細表示した時に、画像が鮮明になるまでに結構時間がかかることです。 写真のサイズが大きいから仕方ないのかな? どれが良く撮れているのか、確認にめちゃくちゃ時間がかかるので、同じ構図で複数枚撮る私は、結局全部iPhoneに送って、その後精査する感じになってしまいます。。 その手間を考えると、SDカードを抜いてPCに入れるほうが早いですね。
カメラから写真転送の重要性
アプリのアップデート後は自分の環境では接続出来るようになりました。やはりカメラからスマホやタブレットへの転送がスムーズでこそ便利だと思うので、接続性や改善が遅れては本当に使えないと改めて実感していますので、これからも早い対応をよろしくお願いします。 また同メーカー製品では大量枚数をカメラからスマホへ転送しようとするとエラーになるそうでこれはマニュアルにも目安は掲載されています。 ただ大容量SDカードで沢山の写真を撮ることはありますし、盲点なのはカメラでSDカードフォーマットしてしまうと、今回のように接続性の無い期間があると写真を容易には取り出せなくなることに注意が必要な仕様です。パソコンにSDカードを入れてもされないのでお手上げでした。正常に動けばカメラも気に入っているので、撮影写真をきちんと活用出来る仕様や対応を今後も期待しています。 (例えばWindowsパソコンなら同パソコンでフォーマットしたSDカードならどちらでも認識しました。写真閲覧やデータ移行も出来るのでカメラから全く取り出せない不安を感じてから、今はそのようにしています。)