PC上で Garmin Golf のための互換性のあるAPKをダウンロードしてください
ダウンロード | 開発者 | 評価 | スコア | 現在のバージョン | アダルトランキング |
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↓ PC用のAPKをダウンロード | Garmin | 4095 | 4.40684 | 3.3.1 | 4+ |
SN. | アプリ | ダウンロード | 開発者 |
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1. |
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ダウンロード ↲ | Cougario |
2. |
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ダウンロード ↲ | J A Ashman |
3. |
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ダウンロード ↲ | SMARTGOLF |
4. |
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ダウンロード ↲ | FlyGames |
5. |
|
ダウンロード ↲ | Unit Radius |
または、以下の PC (エミュレーター) 用の Garmin Golf APK をダウンロードしてください。
3 つの簡単な手順で、コンピューターで Garmin Golf.apk を使用する方法を説明します。
Garmin Golfアプリであなたのゲームパフォーマンスを次のレベルへ。世界中の43,000コース以上のウィークリーリーダーボードで、ラウンドのスコアを確認したり友人や世界中のゴルファーと競争できます。また、独自に作成したトーナメントイベントに友人を招待し、一緒にプレーすることもできます。 スマートフォンをApproach®シリーズやfēnix®シリーズ、その他の対応のGarminデバイス1とペアリングすると、ラウンド中に記録した各ホールのショットマップをスコアカードから確認できます。ラウンド終了後にコース統計とパフォーマンス統計を確認して、自分のゲームを見直したり、改善点を見つけることができます。 有料のGarmin Golfメンバーシップに加入すると、さらに便利な次の機能を利用できます: • Home Tee Hero: 対応のGarmin弾道測定器を使用して、世界中の43,000を超えるコースでバーチャルラウンドをプレーできます。 • グリーン傾斜表示: グリーンの傾斜を示す矢印や等高線を確認して、アプローチショットの戦略や、パッティングに役立てます。 • スイングビデオストレージ: 対応のGarmin弾道測定器をペアリングし、撮影したすべてのスイングビデオをクラウド上にバックアップ。スイングの見直しや長期的な振り返りの際に役立ちます。 これは、Garmin Golfアプリがあなたのパフォーマンスを向上させるためのほんの始まりに過ぎません。今すぐアプリをダウンロードして開始しましょう。 ¹対応デバイスの一覧は、https://www.garmin.com/golfdevicesで確認できます 注意:GPSをバックグラウンドで使用し続けると、バッテリーが急激に消耗する場合があります。 プライバシーポリシー:https://www.garmin.com/ja-JP/privacy/golf/ Garmin Golfメンバーシップ利用規約:https://www.garmin.com/ja-JP/TC-garmin-golf/
もう少しの改善で完璧ですが
ほぼ満足していますが、あと何点か改善してほしいです。 1つ目に、グリーン表示です。ワングリーンでない場合、A かBグリーンをラウンド前に登録しますが、ホールによっては違うこともあるし、設定を間違えてしまうこともあります。ラウンド途中でホールごとに変えることができれば、変則ホールにも対応できて助かります。 2つ目に、クラブ登録の表示です。女性はフェアウェイウッドの本数が多いのに、初期設定は1、3、5だけなので、7番でも9番でも5番ウッドと表示されてしまい、ラウンド終了後にチェックする時、画面をクリックしてどのクラブか調べないとわかりません。 それに、ギャップウエッジやロブウエッジという表示より、50度とか56度とか、使用クラブ名がそのまま出た方がわかりやすいので、初期設定のクラブ表示より、利用者の設定を表示してほしいです。 3つ目に、ホールが複数ある場合、前半ハーフと後半ハーフを紐付けしてくれない時があり、別々にハーフラウンドしたことになってしまい困っています。 以上の改善をしてもらえると完璧だと思います。
今ひとつ使い勝手が良くない
approach R10でのショット計測利用が前提のレビューです。 測定項目も多く、見ているだけで楽しいのは言うまでもないのですが、いかんせんこのアプリ単体で計測データを活用しようとすると、大変使いにくいです。 例えば、ショット毎のスマッシュファクターを見たいなぁと思っても、ショット一覧の画面から数ステップの操作を踏んでやっと確認、で次のショットのスマッシュファクターはとなったら、またショット一覧に戻って数ステップ踏んで確認・・・という感じで、工夫すれば多少の改善は出来るものの、全項目を一覧表示することが出来ない。 それでも、パソコン等にデータを吐き出すことが出来れば自分で統計も取れるんですが、それすら許さないという仕様になっています。 R10自体は計測機だから、ユーザーとしては計測したデータをどう活用するか?が大切なのに、このアプリの使い勝手の悪さは『計測が出来ればいいでしょ』と言われているようで、大変残念でした。 このアプリ自体がR10専用というわけではないので、あまり望み過ぎも良くないとは思いますが、機器によってはGarmin connect というアプリでパソコンへのデータ出力が出来るようになっているわけですから、せめてこのアプリ単体もしくは上記アプリとの連携で、データをパソコンに取り込めるようにして頂きたいです。
概ね満足ですが改善要望
S62とCT10を組み合わせての希望 主目的は距離確認とラウンドログの取得で使用しています 概ね満足ですが以下改善要望 オートショットの誤作動は必ずあるので後からアプリで履歴を修正するが、修正がパーオン率やクラブパフォーマンスに反映されない点 これじゃ何のために修正したか分からなくなる 9ホール3つのコース等は、後から18ホールのラウンドに合体させたい クラブのパフォーマンスは平均距離と最大距離だけでなく分布図も見たい 分布図もラフからとかフェアウェイからとかを切り替えて見たい ツーグリーンのコースは最初に選ぶのではなくラウンド中の選択にして欲しい でもこれはゴルフアプリじゃなくてS62側かな 改善期待してます
【希望】Approach R10 コースボール補正希望します! Request for course ball adjustments from range balls
日本の多くのアマチュアは、プロと違いレンジボールで練習する機会しかありません。 コースボール補正ができると、より直感的に使用できるので大変嬉しく思います!(x1.1やx1.15など) レンジボールの種類に応じて、各自係数を設定できると素晴らしいです。 As a Japanese amateur golfer, I hardly have an opportunity to practice using course balls, It would be so much help for me if there is a feature of course balls adjustment from range balls. It would be like multiplying distance of range balls by1.1 or 1.15, depending on range balls. Please consider it. Thank you!
オートショットが良い
s60を使用しています。あとでラウンドを振り返って見れるのがとても良いです。コルフの楽しみが増えました。golfに集中していると、ショット地点でボタンを押すのは、私にはほぼ無理(大体忘れる)なので、自動で入力されるのは助かります。ただ、スコア入力を忘れて次のホールのティーショットを打ってしまうと、前のホールのショットと認識され、次のホールのティーショットがなくなってしまいます。そのショットを次のホールに変更できる様なソフト変更がされることを期待してます。