TEPPEN - パソコン用

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  バイ 客観的に見る男

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  最高のゲーム

  このカードバトルはとても素晴らしい。その素晴らしさを知ってもらおうと思う。 まず、カードバランス。とてもバランスが取れていると思う。 赤のカードは何も無い状態でも突然の大ダメージを何回も飛ばすことが出来る。ユニットの攻撃力も高く上手く並べられれば圧倒的な試合展開をできる。 緑のカードは自分のどんなユニットでも強化が可能で最大体力が30の中でもユニットの攻撃力や体力を10以上にすることが頻繁に可能になるし重貫通で高火力を押し付けられる。また、相手のユニット効果の封印も可能。 紫のカードは相手ユニットを停止や攻撃力ダウンすることが可能で、さらに相手のアクションカードを打ち消すことも出来る。呼応やメモリーにも恵まれていて場をコントロールしやすい。 黒のカードはなんと言っても破壊がコンセプトである。相手ユニットの破壊はもちろん、自分のユニットを破壊して召喚できる目覚めによって強力なユニットを出せる。また、リベンジで1度破壊されたユニットがデッキに戻りコストが半減と強化されてまた場に出すことが出来る。 これを見てみると分かるように場の状況を上手く噛み合わせられれば一気に勝利に近づける。 さらにナーフもなかなか来ないので自分の作った強デッキが腐りにくいと言える。 次に試合について。ここは簡潔に。 マッチングはかなり早くキャンセルを押しても対戦相手が決まるくらい活発な印象。また、負けそうになった時も運良く相手が意図しないアプリの強制終了で勝利することもある。 3つ目はUIについて。 プレゼントの項目から直接カードパックを引けるので忘れることは無いだろう。また、10枚まとめて配られたら10枚まとめて引けるので便利であると言える。 さらにバトルチャンネルは完全ランダムに決められた他プレイヤーのバトルを見られるので勉強になる。 最後にゲーム外のコンテンツについて。 大会も何度か行われており盛り上がっていると思う。(詳細は追ってないため不明) Twitterでもそれほどやっている人が少ないため自分のデッキがバレたり、晒されることもほとんどないと言えるので安心してプレイ出来る。 このように素晴らしいコンテンツを提供していただいているガンホーさん及びカプコンさんには感謝と賞賛を与えたいと思います。

  
  
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  バイ Fkatsya

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  面白いけど地味

  まず、このゲームはカードゲームのエッセンスはあるものの、どちらかというと「クラロワ系」に分類されるタイプのリアルタイム対戦ゲームです。 カードゲームだと思ってやると、思ったよりも忙しくて戸惑うかと思います。 ゲームシステムはかなり挑戦的なので、人を選ぶことは否めないものの「ルールを理解して試行錯誤する」部分がとても楽しく、気がつけばハマっていました。 特に他のカードゲームに比べてプレイヤーの技術介入の余地がある箇所が多く、そのために、同じデッキを使っても上手な相手には余程の事故が起きない限り勝てないです。 この辺り、対戦ゲームとしてはとても面白いと思います（技術介入度が非常に高いが、運で逆転できる要素が残されている） カプコンオールスターが出演（2020年10月現在ではカプコンゲーム8シリーズからキャラクターが登場）するゲームである割に、上述の通りかなり挑戦的なシステムを取ったことはとても好意的に受け止めています。 ゲームシステムとしては上記の通り革新的なのですが、じゃあバランスはどうか、というと、ちょっと厳しい評価をせざるを得ません。 まず、とにかくカードの出すサイクルが早く、その枚数がやや少ない （100枚）です。 サイクルが早いので、何か強いカードが登場したりメタが固まりそうな状況が生まれると、それに対する対策が新パック登場という形で対策される傾向が強く、追加枚数が少ないので、様々なデッキタイプに対するテコ入れを同時に行うことができません。 結果的に、新パックには「前のパックで強い行動を否定するメタカード」や「前のパックで強力だったデッキタイプに対しては脇を固めるカードが登場しない」が傾向が非常に強く、一部デッキタイプは新パック登場後もそれまでのカードだけで構成されているデッキのまま、ということが往々にしてあります。 しかもそれで充分戦えてしまうので、環境としては、新パックが出るたびに「Tier1（最強デッキ）は新パックの恩恵を受けて大きく進化するが、Tier2（強デッキ）以下は新パックの影響が少なく、デッキの内容については変わらない」ことが多いです。 結果的に環境に対してマンネリ感を感じてしまうことが多いです。 また、ゲームUIについては「地味」の一言に尽きます。 どうしてもやることが多い、忙しいゲームですし、見なければならない情報も多いことは事実です。 その結果、一見すると派手なんですけど、全体的にゲージ周りが簡素なものが多く、キャラから線が伸びるのを眺める時間が多くて、ちょっとだけ見た目に代わり映えがありません。 ヒーローが（両脇を固めるプレイヤーの分身）が沢山いるので、ヒーローに合わせて画面のUIを変えたりするようなスキンが販売されたりすると、楽しいんですけど。 総じて、「ゲームとしてはとても革新的で面白いんだけど、カードパックの追加サイクルやUIに不満がある」という感じでしょうか。

  
  
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  バイ ピクシェルパックマン

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  素晴らしいよね！TEPPENはさ！

  初めてから1年と数ヶ月経ちました。 スマホ版カードゲームとして、かなりの良作だと思います。 ・テンポがいい カードゲームって基本ターン制で、相手のターンなどで待ち時間が生じますが、このTEPPENとか言う神ゲーは基本相手のターンを待つ必要はなく、双方同時攻撃なのでテンポがいいです。 ・ルールがいい どのゲームとは言いませんが、なんとかトリガーでいきなり逆転されたり等。運要素にそこまで左右されないため、戦略性があります。自分のやりたい戦法を試合でやりやすいので、いいデッキを組めばちゃんと強いし、ちゃんと勝てるとても楽しいゲームです。 カードゲームとしてではありませんが、以下の点も評価ポイントが高いです。 ・知ってるキャラクターがたくさんいる みなさんもご存知のキャラ、ストリートファイターのリュウやバイオハザードのジル等がいる為、カードゲームに興味がなかった人(私がそうなんですが)も好きなキャラがいるからやってみようかなとなるのかなと思いました。 ・キャラのイラストがいい 男のキャラや、モンハンのモンスターはちゃんとかっこいい。女性キャラはとても可愛いと思います。個人的には、春麗の負けた時の顔がとても可愛くて好きです。 他にもいいところはありますが、レビューしやすいところを書きました。 元々用意されているベーシックデッキが結構強いので、課金しなくても全然やって行けますね 僕がほとんど課金していないので

  
  
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  バイ ツルツル鶴坊−ネロ楽しみ

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  無課金でも楽しめますが、初心者にはおすすめする事が厳しくなりました‥

  今現在の環境Tier1だと考えられるデッキの考察を抜きにした場合のレビューです。パックが増えて、強いカードを作る費用が増えているので、どんなデッキを作るか決めてから始める事をおすすめします。 他のレビューで「無課金では楽しめない、レートが釣り合わない、他のキャラが強過ぎる」との意見が多いですが、全然そんなことはありません。（現状かろうじて） まず、「無課金では楽しめない」の意見については、このゲームはランクマッチ及びフリーマッチで遊戯する事が根本的な前提になっています。遊ばずに課金したところでプレイの試行回数が少なければ強くなれるわけがありません。これから始めたり、今も継続している方の中には好きなキャラのみでプレイするという人もいるかと思いますが、各キャラにはレベルがあり、一定まで達するとパックが貰える仕組みになっています。加えて、他のキャラを使う事によって、そのキャラが対戦相手としてマッチした際の対策も取れるようになりプレイの幅が広がります。今ではレベルアップボーナスを含めてスタートすれば30パック以上は引けるのではないでしょうか？なので初心者である内は程度はあれど、納得のいくデッキを作る事は可能です。（Tier1デッキをロウコストで作る事は厳しいかなぁ、ガチ戦では必須ですが、フリマ中心なら問題は無いと思います‥多分） 「レートが釣り合わない」との意見については、その時の通信やマッチングにもよるので運要素もありますが、仮に格上とマッチングしたとして、相手が使っているキャラとデッキに対して自分のキャラとデッキがどれだけ対策が取れて今の環境にどれだけ理解があるかの指標になるので、チャンピオンまたはAランクまで到達してない方は特に気にせず、「こんなプレイがあるのか、こういうキャラが多いならこのカードを使ってみよう」くらいの気持ちで臨めば結構勝てるようになります。 「他のキャラが強すぎる」との意見については、そのキャラというのが本当に強ければ、それが環境の上位に食い込んでいるという事ですから、そのキャラに対してきちんと対策は取れていますか？このゲームは高度な読み合いが上位に行けば行くほど必要になっていき、なおかつ強いキャラが選択されるようになります。このゲームは対人戦でどちらかが勝ちどちらかが負ける、そして勝つ為には相手に自分が有利になる様に嫌がらせをする必要があるわけなので、バランスが〜とか、こいつが〜とか、言う人は自分が負けたという責任を環境やキャラのせいにしているだけ、なのでこうしたレビューが多いので疑問に思ったら、「ほんとに？」という気持ちでプレイする事をお勧めします。対人戦である以上、勝ち負けは当たり前でなおかつ一対一の状況で手札に恵まれない事が時にはありますが、負ける時の原因は基本的に自分の責任である事を理解して欲しいです。（正直今の環境ならある程度、愚痴ってた方が良いかも‥） 最後に既存のプレイヤーで気づいている方もいると思いますが、各キャラにはそれぞれのキャラが得意とするデッキに対して、ある程度のメタを張れる調整がされています。（一応）なのでどこぞのメンコみたいに一強という事はなく、（今は現状違います‥理由は下の段で説明します）多種多彩なデッキやプレイヤーがいるのも間違いありません。 色々書きたい事はまだあるのですが、これが他の皆様の参考になれば幸いです。一緒にTEEPENを楽しみましょうと、言いたいところなのですが‥ ここからは環境の話です。 最初から読んでくださった方ならば、（）で閉じた語尾を読んである程度察していると思われてますが、カードゲームの性なのか‥環境が現状1強と化しています。そのデッキが「あくび目覚め春麗」です。何が強いのかと言うと、いわゆる「コスト無視かつ軽減」です。遊戯王でいう所のリリースや融合、同調や儀式、デュエマだとマナが必要ないことですね‥ コストが必要無く尚且つ軽減できるという事は強いカードが出し放題な訳です。 以前の春麗は全環境に比較的ネロが多くいた為、「あくび」のスキルを使っても封印で対処されるので器用貧乏の立ち位置にいたのですが、今回追加された「目覚め」のシナジーとの相性が良すぎて殆どのデッキで対処できないほどの強さになってしまいました‥せっかく追加された豪鬼もキャラパ自体は低く無いのですが、素ステが元々高い特徴の緑ユニットに加えて特有の「封印」付与がある為、苦戦を強いられています‥自分が対戦した時の事ですが「阿修羅閃空目覚め空戦豪鬼」のデッキで出した「阿修羅閃空」付与された目覚めバルログがツィツィヤックで叩き落とされたのを見たとき涙が出ました‥ なのでガチ戦を前提に今後もTEEPENを遊んでいきたいという人は「目覚めあくび春麗」しか現状人権がないと自分は感じているので、今はあまりおすすめできる状態ではありません‥何せ青眼の究極竜やアポロヌス・ドラゲリオンみたいなのが間髪入れず飛んでくるので初心者はわからない上に敗北してることになりかねませんので‥ （最後に参考になれば幸いですが、自分の課金額はシーズンパス二期分だけの千円程です。最初期からプレイしていて、キャラのレベルボーナスとデイリーとシーズンだけで、現状カードはほぼ揃えられてます、課金しようかなと考えている人はキャラのレベル上げをフリーマッチでして、ゲームを楽しむというのも一つの手だと思います）

  
  
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  バイ ゆーかりaaa

  2

  クロノマギアから学んだと思ったのですが…

  1.バランスが悪い 2.ゲームの勝敗に関係するバグがある 3.カードパックの単価が高い まず、バランスが悪いです。 第1弾環境からユニットにバフかけながらボード取ることを主体にしたデッキが多かったですが、それに対して破壊関係のアクションカード、ヒーローアーツが強すぎます。 具体的には黒のアクションカード全般、ウェスカーの黒き選別。特に、第1弾環境のモリガンのダークネスイリュージョンはひどかった。 場合によっては作り上げたボードが一瞬で崩壊します。必要なコスト、あるいはデメリットの割合増やしても問題ないと思います。 次、バグの問題。 しばしば「攻撃が届いてると表示されてるのに、攻撃が反映されるまで数秒時間がかかる」というバグに出会います。 これが原因で赤のダメージ発生系のユニット置かれて、一方的にユニットを取られることもありました。 リアルタイムカードゲームの醍醐味を損なってると思います。 最後に、カードパックの単価。 クロノマギアで少しは学んだと思ったのですが残念です。ganhoは相変わらず、ライトユーザーの取り込み方が下手だと思います。 配られるゲーム内通貨に対して、カードパックの単価が高く、新弾が出ても追いつけないライトユーザーがかなりいると思います。 手持ちのリソースを砕こうにも、変換の倍率もLを砕いてEを1枚作れるような交換レートなのでまともにデッキを組めません。 せっかくCAPCOMの有名ゲームからキャラクター集めて、絵師さんも優秀で、声優さんの演技やサウンドもいいのに…… 残念です。