<お知らせ> Let’s Do-gaアプリは、2020年9月末をもって終了させていただきました。 Yahoo!ニュース機能は2020年10月末、 音声認識の登録ポイント機能は2020年11月以降に終了させていただきます。 ご利用いただいている皆様には大変ご迷惑をお掛けしますが、何卒ご理解の程よろしくお願いいたします。 <<iOS12.4以上で音声認識機能をご使用になる場合のご注意>> ご使用のiPhoneがiOS12.4以上の場合、音声認識機能を使用できない場合があります。Drive P@ssアプリを画面上に表示したままご使用いただきますよう、お願いいたします。 ■商品説明 「Drive P@ss」は、インストールしたiPhoneと「Drive P@ss」対応のカーナビを接続することで、ドライブに役立つアプリケーションをカーナビのタッチパネルでスマートフォンと同様の操作で楽しめるアプリです。 ■注意事項 -カーナビとiPhoneの接続を行うには、 ・対応するカーナビ ・上記のカーナビに対応するUSB接続ケーブルおよびHDMI接続ケーブル ・Apple社製「Lightning Digital AVアダプター(iPhone5以降の場合)」または「30pin Digital AVアダプター(iPhone4Sの場合)」 を別途ご購入いただく必要があります。 また、Bluetoothの接続設定を行う必要があります。 接続方法の詳細は、対応するカーナビの取扱説明書および接続ガイドをご確認ください。 <接続ガイド(スマートフォン用サイト)> https://panasonic.jp/car/spn/drivepass/manual/ios/index.html -アプリが正常に動作しなくなった場合は、アプリの再起動、もしくはiPhoneの再起動をお試しください。 ■対応車載機(カーナビ)情報、対応スマートフォン情報、Drive P@ssの機能紹介 https://panasonic.jp/car/navi/drivepass/index.html ■主な機能 ・アプリの一覧画面からアプリを選択し、ご利用いただくことができます。 <対応アプリ一覧> -「Title Finder」(「Drive P@ss」に標準搭載) CDからカーナビに録音した音楽データの情報をデータベースから検索し、タイトルやアーティスト名をつけることができます。 (注意) Title Finderは、ストラーダRシリーズと接続したときのみアプリの一覧画面に表示されます。カーナビと接続していない場合や、その他のカーナビと接続している場合は、ご利用になることができません。 -「Music Player for Drive P@ss」 iPhone内に格納されている音楽データを再生できます。アルバム一覧やアーティスト一覧から、聞きたい音楽を検索することができます。 このアプリは、App Storeからダウンロードしてインストールする必要があります。 ■更新履歴 ▼バージョン 1.5.0 ・iOS18に対応しました。 ▼バージョン 1.4.25 ・iOS16に対応しました。 ▼バージョン 1.4.24 ・画面構成の一部を改善しました。 ▼バージョン 1.4.23 ・iOS15に対応しました。 ▼バージョン 1.4.22 ・iOS14に対応しました。 ▼バージョン 1.4.21 ・Let's Do-ga、Yahoo! ニュース、音声認識機能の登録ポイントのサービス終了に伴いアプリアイコン、機能を削除しました。 ▼バージョン 1.4.20 ・画面構成の一部を改善しました。 ▼バージョン 1.4.19 ・iOS13に対応しました。 ・画面構成の一部を改善しました。 ▼バージョン 1.4.18 ・iPhoneXに対応しました。 ・画面構成の一部を改善しました。 ▼バージョン 1.4.17 ・iOS11に対応しました。 ▼バージョン 1.4.16 ・軽微な不具合を修正しました。 ▼バージョン 1.4.14 ・軽微な不具合を修正しました。 ▼バージョン 1.4.12 ・リスラジアイコンを削除しました。 ・軽微な不具合を修正しました。 ▼バージョン 1.4.10 ・Yahooニュースが表示できない件に対応しました。 ・軽微な不具合を修正しました。 ▼バージョン 1.4.8 ・接続できる対応ナビが増えました。 ・音声認識機能:操作性の改善を行いました。 ▼バージョン 1.4.6 ・iOS9に対応しました。 ▼バージョン 1.4.5 ・音声認識機能:認識処理の改善を行いました。 ▼バージョン 1.4.4 ・FBconnectアプリのサービス終了に伴い、FBconnectアプリアイコンを削除しました。 ・64bit対応を行いました。 ▼バージョン 1.4.3 ・不具合の修正を行いました。 ▼バージョン 1.4.2 ・不具合の修正を行いました。 ▼バージョン 1.4.1 ・操作性の改善を行いました。 ▼バージョン 1.4.0 ・音声認識機能に対応しました。 ※音声認識機能対応カーナビと連携時に使用できます ▼バージョン 1.3.0 ・対応のアプリを追加しました! リスラジ ・iOS7.1でのいくつかの問題を改善しました。 ▼バージョン 1.2.0 ・対応のアプリを追加しました! Let's Do-ga for Drive P@ss ▼バージョン 1.1.2 ・iOS7でのアイコン変更を行いました。 ▼バージョン 1.1.1 ・iOS7への対応を行いました。 ▼バージョン 1.1.0 ・対応のアプリを追加しました! FBconnect for Drive P@ss ▼バージョン1.0.2 一部の車載機と接続した場合に操作できなくなることがある不具合に対する修正を行いました。 ▼バージョン1.0.1 「Drive P@ss」初回リリース
PC上で Drive P@ss のための互換性のあるAPKをダウンロードしてください
ダウンロード | 開発者 | 評価 | スコア | 現在のバージョン | アダルトランキング |
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↓ PC用のAPKをダウンロード | Panasonic Corporation | 318 | 1.7044 | 1.5.0 | 4+ |
あなたのWindowsコンピュータで Drive P@ss を使用するのは実際にはとても簡単ですが、このプロセスを初めてお使いの場合は、以下の手順に注意する必要があります。 これは、お使いのコンピュータ用のDesktop Appエミュレータをダウンロードしてインストールする必要があるためです。 以下の4つの簡単な手順で、Drive P@ss をコンピュータにダウンロードしてインストールすることができます:
エミュレータの重要性は、あなたのコンピュータにアンドロイド環境をエミュレートまたはイミテーションすることで、アンドロイドを実行する電話を購入することなくPCの快適さからアンドロイドアプリを簡単にインストールして実行できることです。 誰があなたは両方の世界を楽しむことができないと言いますか? まず、スペースの上にある犬の上に作られたエミュレータアプリをダウンロードすることができます。
A. Nox App または
B. Bluestacks App 。
個人的には、Bluestacksは非常に普及しているので、 "B"オプションをお勧めします。あなたがそれを使ってどんなトレブルに走っても、GoogleやBingで良い解決策を見つけることができます(lol).
Bluestacks.exeまたはNox.exeを正常にダウンロードした場合は、コンピュータの「ダウンロード」フォルダまたはダウンロードしたファイルを通常の場所に保存してください。
見つけたらクリックしてアプリケーションをインストールします。 それはあなたのPCでインストールプロセスを開始する必要があります。
[次へ]をクリックして、EULAライセンス契約に同意します。
アプリケーションをインストールするには画面の指示に従ってください。
上記を正しく行うと、ソフトウェアは正常にインストールされます。
これで、インストールしたエミュレータアプリケーションを開き、検索バーを見つけてください。 今度は Drive P@ss を検索バーに表示し、[検索]を押します。 あなたは簡単にアプリを表示します。 クリック Drive P@ssアプリケーションアイコン。 のウィンドウ。 Drive P@ss が開き、エミュレータソフトウェアにそのアプリケーションが表示されます。 インストールボタンを押すと、アプリケーションのダウンロードが開始されます。 今私達はすべて終わった。
次に、「すべてのアプリ」アイコンが表示されます。
をクリックすると、インストールされているすべてのアプリケーションを含むページが表示されます。
あなたは アイコンをクリックします。 それをクリックし、アプリケーションの使用を開始します。
Drive P@ss iTunes上で
ダウンロード | 開発者 | 評価 | スコア | 現在のバージョン | アダルトランキング |
---|---|---|---|---|---|
無料 iTunes上で | Panasonic Corporation | 318 | 1.7044 | 1.5.0 | 4+ |
意味不明
ほぼ使えない音楽アプリ、全く使えないYouTubeアプリ、、、この使えない2つのアプリを使うためになぜ本アプリを起動する必要があるのか、、、 さらに音声認識させるのにいちいちこのアプリを立ち上げないといけない手間も意味が分からない もう少しユーザー目線の仕様方法やアプリ開発をしたらどうですか? これだけレビューで問題点が書かれてて、全く改善されないって、、、多分、レビュー読んでないですね。 ユーザーさんは直接パナソニックにクレームの電話を入れましょう!! 追記 9月いっぱいでレッツドウガのアプリ終了だと!!! 完全に詐欺やないかい!! 一流の大企業のくせにふざけてる!!
ミラーリングに関する事
はじめに伝えておきたいことはこのアプリにはあまり価値がない事です。そもそも無料なので特に文句はありません。 このアプリをストラーダ側で起動して一旦接続が完了すれば走行中も接続中のiPhone画面がそのまま出力されます。 ※ナビ側でVTRやHDMIの操作を行うと走行中は画面が映りません iPhone操作画面はもちろん、YouTubeなども走行中にナビに映して観れるという利点があります。 以上のことから一々このアプリを使わなくてもミラーリングが出来てしまいますので、皆様の参考になれば幸いです。 接続には別途HDMIケーブルとApple純正品HDMI変換ケーブル、Lightningケーブルが必要です。
全く価値の無いアプリ
Drive P@ssの中で使えるアプリは、Music Playerのみで全く拡張できない。 Google MapやYou Tube、その他アプリ使えないのであれば、このアプリの存在意義がわかりません。 カーナビのデフォルトもDrive P@ssにするのやめてもらいたい。これだったら断然Apple Car Playの方が使えるのに、動画が見れるようになるという事で、HDMI接続アダプター購入したのにHDMIだとDrive P@ssにしか繋げず、Apple Car Playが使えない。
アプリ自体の存在意義
そもそもコレは何をするためのアプリ? Title Finderを使いたいがためにインストールしたけど、Bluetooth接続のみで使用できたAndroid版に対して HDMI接続用中継ケーブルやらLightning-Digital AV アダプターやらを別途購入しなければならないとか。 結局USBメモリ経由でPC使って更新したけど5年前に購入したナビと同じ様な方法とは思わなかった。 開発した人はスマホ全盛のこのご時世にこんな方法は煩わしいと思わないんでしょうかねぇ…。 Bluetooth連携ができるTitle Finder単体のアプリでも出してくれた方が喜ばれると思います。 使い勝手の面で前と同じメーカーのナビにしたけど次は他社ナビになるだろうな…。
googleマップと連携出来ないものか?
他社カーナビは、googleマップで目的地検索をして、そのままカーナビの目的地設定に飛びます。 drive passの音声認識や精度が不便すぎるので、早々に対応出来る様にして欲しいです。 lets dougaも機能していません。 それ以外の機能はまぁ満足しています。